劇団!インプロビゼーション(麻生周一)、4人目は出ずじまい???~週刊少年ジャンプ2008年50号
お久しぶり。『ぼくのわたしの勇者学』でお馴染みの麻生周一先生の読切が掲載されております。
作者コメントによると、本名は、「小沢」さんのようです。本名じゃなかったのね。つーか、麻生内閣だからかな。漫画家だけに、親戚とかと誤解されそう。そんな訳ないか。
劇団!インプロビゼーション
気になるタイトル、インプロビゼーションですが、ネットで調べると、即興という意味らしい。アドリブとも。なるほど、聞きなれない言葉だけど、まあ、内容に沿ったタイトルな訳ですね。アドリブとか、即興とか言うと、今私が活動している「やみいち行動」を思い出しますね。
↑ちょっとCM。年末にお暇な人は、京都に来て下さい。
しかし、気になるのは、演劇部員は4人なんですが、おそらく「塚本」君の顔が全く出てきません。つーか、木の役wwwセリフもなし。最終的に誰も突っ込まなかったし、完全にスルー系だったようです。ここまで徹底しているのは凄い。
んで、ザックリとした感想ですが、キャラは違えど、「ぼくのわたしの勇者学」のノリと変わらないなあ、と。なんつーか、勇者学の面々を登場させて番外編にしてもよい感じ。なんか、モブキャラとかに、勇者学のメンバーがいないかな?って思ったよ。
つーか、椿が火野木に似ていて、五十嵐は、盾に似ていて、橘は、杖に似ている感じかな。椿は、鋼野にも似ているかな。
こう思うと、ネタ→キャラって順番なのかな、と思った。いやまあ、なんやかんや言って面白かったし、ブラも見れたし、女の子もちょっと可愛くなっていて良かったです。勇者学は、もうちょっと、連載が続いても良かったのじゃないかな、と思った。
バクマン。
恋愛と漫画をよい感じで絡めているよなー。時間を進めるテンポもよいし、ラストの服部さんの熱い言葉にしびれたぜ。しかし、劇中の漫画は私たちは、読むことはできないのですかねwww
ワンピース
おっぱいを見てもなんとも感じないルフィはおかしいと思います。
ブリーチ
砕蜂がカッコよすぎる。なんだかんだ言ってブリーチはカッコよいのだよな。
トリコ
どれくらいの傷が致命傷になるのかよく分からん。やっぱり、ドラゴンボール的なワクワクがあるよな。いいぞ!もっとやれ!
銀魂
いやー、ネームが多い。面白いけど。寝袋姿の神楽さんが可愛いすぐるwww
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アイシールド21
やっぱり始まったか新シリーズ。こうなりゃ行くとこまで行くしかないな。セナに近寄って来た一般女生徒。なんつーか、普通の可愛さがすごくよく出ていますよね。
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たまこ先生と結婚したです。
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ゴン、すげー久しぶり。
ディー・グレイマン
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魔人探偵脳噛ネウロ
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弥子と本城博士。今回、弥子がすげーヒロインらしいと思った。冷たさと、悲しさ?かな、すげー、ぞくぞくと来たよ。
アスクレピオス
ロザリィがすげーいい…。カリギュラがバズの元に現れたけど、今まではやってなかった、バズの闘いが観れるのかな。メスで切ったり、クロロホルムかがせたり…。だけど、バズが闘ってしまったら、ちょっと違うよなー。
PSYREN-サイレン-
うーむ。確信に迫って来たぞ。真相を現代で解決するのか、未来で解決するのか・・・。ネメシスQとかって、すでに出て来ている現在キャラクターの未来の姿なんじゃないのか?と思った。あれ?プログラムなの?か?使っているPSIから推測できねえかな。
バリハケン
今回が最終回になりえたのじゃないかな?と思ったのだけど、そうでもないのか。バトル要素のある漫画あから、大団円の前に、何か大きな事件が起きるのかな。同じ境遇の恋人がいるってのは、いいですねえ。
ピューと吹く!ジャガー
まさか、ジャガーさんで、こんなにも巧みな心理戦をみれるとは…ハンター・ハンターと並ぶな、こりゃ。すっげー、面白かった。
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