一言感想~ジャンプ感想2010年15号②(まだ忙しいオイラに)
リボーン!
え、次週大団円?と思うような爽やかさだけど、10年前の世界、つまり、現代の世界が荒れに荒れているとか。白蘭が、あっさりやられ過ぎている気がするんだよな。
もう、1バトルあるはず。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
鳳麟寺沙羅巡査…美人か…?いや、作画の気合いが一周してしまっている希ガス。菩薩様とか如来様とか観音様のイメージなのかね?
ギターを背負っての法事が妙に面白い。ちょっと昔のこち亀を感じたシーンだた。つーか、銀行にたてこもった犯人、なぜ、火縄銃www。
べるぜバブ
定規で竹を切る女子高生。
六旗聖の面々も、それなりに(人として)ダメそうな感じで、ちょっと安心した。
トリコ
知人が、トリコの小説を書いたのは、こういう事だったか。
美食ハンター・トリコ - だって、思いついたから - 文投げ部 森とか、そういうのに関してのイメージとか?
指とか拳とか、がっつんがっつんになくなってくけど、ベルセルクのガッツみたく、義手とかつけるのかね?センチュリースープを飲んだら、欠損した体の部位も元に戻るとか…難しいわな。
銀魂
マジでか…?ここにきて、お登勢さん、実は生きてました…じゃあ、ヒンシュクを買うよなぁ…生きていて欲しいのだけど…。
白夜叉バージョンの銀さんが凄い。
軽く入った今回のシリーズだけど…レギュラーキャラが死亡するとは…何が起こるか分からんね…。
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ヘタッピマンガ研究所R
冨樫先生のインタビューは続く。物語の分析・分類は、学生劇団時代に、ちょっとだけやったなぁ。ネームの真理に最も近い男…面白いには、ちゃんと理由がある訳か…。もし、本気で、ストーリーに時間を割いているとなると、ああなるもの頷ける希ガス。
今回に関連する記事を、発売日前に読んでいた。
暇人\(^o^)/速報 : 冨樫「自分の能力をバラしちゃう敵を出す作者ってアホだよなwww」 いわゆる、早売りというヤツだろうか…。
ハンター×ハンター
ゴンの内面と行動と外見のギャップが…。もともと、こんな事するのを想定して考えられたキャラデザじゃあないわな。
主人公サイドの方が、コムギの扱いがヒドイのが気になる。
黒子のバスケ
やだ、緑の人、カッコいい。
賢い犬リリエンタール
掲載位置が…単行本とかの関係だってばよ!絶対!
今回のような話も、「非実在青少年」とかいうて、わーわー言う事になるのだろうか。まあ、てつこさんの素っ裸に関してだが…。
紳士と、ローライズ・ロンリー・ロン毛も一緒に住む事になったし、こんな感じで、色んな人が住む感じになるのだろうか…。
単行本で無駄に紹介の多かった、ワリーゼ・カナリーナ編に突入。とあるジャンプ感想ブログでは、「ごむぞう」が破壊されて戻らなかった時点で、カナリーナの登場を予見されていたので、「すごいなぁ」と思いました。
保健室の死神
んで、結局、藤くんが病魔にとりつかれた原因は何だったのかね?と思った。「憤怒」とかは、攻撃性が高いけど、感情によっては、かなり、エロスな展開になるのじゃないか、とか思った。感情と七大罪は、違うけど、「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」の麓介が出てくるのじゃないかと。「憤怒」は出た。「歓喜」は、七大罪じゃあないわけか。
色欲の麓介さんが、出てきても、潜入したのは男ばかり、つまりは、分かるな?
ピューと吹く!ジャガー
採石場に対するイメージと、劇中に採石場を登場させる感覚が、何か、うすた先生と共感できているような希ガスて、とても、嬉しかった。
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