月・水・金はスイミング(福島鉄平)で『ささやかな時』(亜城木夢叶)を思い出したのは私だけじゃあないはず~ジャンプ感想2011年10号①
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お久しぶりです。『サムライうさぎ』でお馴染みの、福島鉄平先生の読切『月・水・金はスイミング』です。 おっと、2011年もトバしていくぜ!!ジャンプ本気印漫画カーニバル第7弾!!(長い)です。ささやかな時 『ささやかな時』とは、バクマン。の中で、亜城木夢叶先生が、人気作家恋愛読切祭の時にエントリーした読切作品です。つまり、マンガ内マンガなのですが、月・水・金はスイミングを読んでいて、思い出しました。特に、...
2011年02月07日:
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あんねちゃんたろう(福島鉄平)、新ジャンルよだれ少女!桃園アンネ!~赤マルジャンプ2010WINTER感想①
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あんねちゃんたろう 『サムライうさぎ』の福島鉄平先生の新作読切です! 作者コメントを読む限り、『久し振りのマンガ』との事。さらに、『色々、どうやるかを忘れていた。』との事。じゃあ、先生何してたのさ!とも思う訳ですが、何か、非常に感覚的だけど、作画において、Gペンと丸ペンの約束事が失われている感じがした。特に、Gペン以外の細い線。丸ペンじゃあないかもしれないけど、アンネちゃんの目、口、髪に顕著に表れ...
2010年01月11日:
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サムライうさぎ特別編!主人公は伍助と志乃の娘!~赤丸ジャンプ2008年SUMMER
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赤丸ジャンプ2008年SUMMER。巻頭カラーはサムライうさぎ特別編。表紙はリボーンだったりするのだけど…表紙買いって結構あるのかねえ…やっぱり。サムライうさぎ特別編 ~主人公は宇田川ミツキ 発売直後だから、過度なネタばれにならないように注意しながら感想。主人公は、宇田川ミツキ。伍助と志乃の娘さん。髪型は伍助。顔立ちは、志乃に似た感じ。逆じゃあなくて良かったと思った。性格は、親がほんわかしていたら、子どもは...
2008年08月18日:
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サムライうさぎ、遂に赤丸ジャンプ掲載(打ち切り)!~週刊少年ジャンプ2008年33号感想
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J-LINKSは、ちゃんと機能しているのか?ジャンプ感想サイト書きの人々は、ちゃんとモチベーションを保てているのか?最近、他の人のジャンプ感想を読んでないなぁ。サムライうさぎ、最終回 だいたい予想した通りになってしまったな。いや、ストーリーではなくて、打ち切りまでの流れと、打ち切り後の動向が。赤丸ジャンプ夏に特別編が掲載ですって。そんな訳で、試合前日の各人の様子を紹介する感じの最終回。色々含みっぱなし...
2008年07月14日:
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サムライうさぎは、今回が最終回でもよい~週刊少年ジャンプ2008年32号感想
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最近、サムライうさぎの感想ばっかりを書いているけど、クライマックスが近く感じるからだろうか。打ち切りとか、悲しいけど、ここ数週は、福島鉄平先生が書きたかった事が濃密な感じがするぜ。サムライうさぎ~最後の2ページは神 サムライうさぎの伍助と志乃は、15歳(数え年みたいだから、14歳?)な訳だけど、エロさがない分、逆にエロく感じる。いや、エロって言葉は、適切じゃあないかもしれないけど… 心が繋がっているの...
2008年07月08日:
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志乃(サムライうさぎ)が鬼可愛い!~週刊少年ジャンプ2008年31号感想
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ジャンプSQを気が付いたら、買わなくなっていた。母親から、家が傾く!というプレッシャーも受けた事もあるのだけど、目的のエンバーミングに食指が動かなかったからかな。そんな、SQから、魔法の料理かおすキッチンと、罪花罰が出張していた。どちらも、SQ本誌に比べてエロが控えめだったと思うが、ホルスタインの乳を揉むのが、とてもエロスだった、かおすキッチンは、優勝だと思った。ビーフネス様、はぁはぁ。サムライうさぎ...
2008年06月30日:
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サムライうさぎの掲載位置(打ち切り?)がとても気になる~週刊少年ジャンプ2008年30号感想
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先週にジャンプ感想を超久しぶりに書いたのに、J-Linksの感想チェックに反映されない…まあ、理由は、なんとなく分かるのだけど、対策は、また後だ。サムライうさぎ~志乃の濡れっぷりがとてもエロい サムライうさぎがドラゴンボール展開になって着てから、懸念をしていたのだけど、非常に、掲載位置が芳しくない。後半のスレスレの位置をずっと低空飛行をしているじゃあないか。新キャラ投入、バトル展開、掲載位置の下落…武装錬...
2008年06月23日:
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最近のサムライうさぎの感想なぞ
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最近は、ジャンプを読めど、感想は書けてなくて、でもアクセス解析を見ていると、そこそこ昔の記事が検索されているぽいので、もっともよく検索されている、サムライうさぎの最近の感想を書いてみる。初期の頃の良さが失われているよね? よく言えば、「はじけてキャラが動き出した」とも言えるのだけど、初期の頃の雰囲気が好きだった。志乃も、最近は、Dr.スランプのアラレちゃんを思い出させるくらいに活発な女の子になって...
2008年05月15日:
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サムライうさぎ、「かたじけない」が心にしみる~週刊少年ジャンプ2007年36・37号感想前半
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表紙は、ジャンプキャラ総出演のゲーム調。だけど、人気漫画を大きくするのに無理を感じる・・・。巻頭カラーは、連載6周年という事で、ブリーチ。まだまだ書きたい話があるのですって・・・。センターカラーは、ナルトと、CLAYMORE。それと、藍本松先生の読切、金未来杯のエントリNo.2の『MUDDY』。 休載はなし、ハンターハンター再開の情報もなし。もう、夏か。冨樫先生、ゆっくり養生して下さいね(だと思う)。サムライうさぎ 「...
2007年08月16日:
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サムライうさぎの阿倍定ノ丞(あべさだのじょう)とサユキは駅や電車内でイチャつくカップルの象徴か?~週刊少年ジャンプ2007年35号感想前半
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巻頭カラーは、劇場公開という事で、なると、センターカラーはブリーチとSKET DANCEと、椎橋寛先生の「ぬらりひょんの孫」。赤丸ジャンプに載っていた、アレな!ディー・グレイマンは、作者取材で休載。なんとなく、体調不良?と思っちゃうのだけど、『取材』って事は、計画的な休載だったのかな。ハンターハンター再開の情報は、なし。サムライうさぎ どんどん丸くなるキャラ達…。 最近、ドンドンとキャラクター達が丸っぽく...
2007年08月01日:
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