TV収録に参加~タージンさんと関ジャニ∞(エイト)の皆さんに会いました~
以前、3回ほど(確か)一緒にお芝居をした友達(年下)は、テレビ東京に就職しました。それで、今日(11月1日)は、彼から呼びかけがあって、TV収録に参加しました。後輩を二人ほど、招集しました。一人じゃ心ぼそかったのです。
まだ、放送が先なので、ネタバレを避けるために、内容は詳しく書きません。TV東京系の「スカJ」という番組で、私が参加した回は12月27日(火)に放送予定だそうです。
司会はタージンさん 司会は、関西圏の人にはTVでお馴染みのタージンさんでした。正直、関西ジャニ∞(エイト)さんはあんまり知らなかったので、タージンさんの方が、断然、燃えました。感動の連続です。
先ず、どれくらいシナリオが用意されていたのか分りませんが、トークに澱みが無い。常に製作サイド(ADさんとか)を気にかけている等々で、やっぱり、芸歴が長いというか、技を見せて貰いました。やっぱ、芸能人はすげえなって感じでした。僕たちを盛り上げてくれるのも上手ですし、安定感というか、安心感がありました。
テープチェンジ後の、前のテープとの繋がりとか非常にスムーズです。テープ交換以外は、ほとんど、待ち時間が発生しません。テープチェンジは、一つのコーナーの尺の長さによって、発生時期が変わると思うのですが、2回ほどあったテープチェンジはスムーズだと思いました。
関ジャニ∞(エイト)さんにアイドルを見た 私は、ジャニーズの人々を肉眼で見るのは初めてでした。タージンさんと対象的だと思ったのですが、関ジャニ∞(エイト)の皆さんは、本番の時と、待機の時のテンションの違いが少ないのですね。タージンさんからは、技を感じましたが、関ジャニ∞(エイト)さんからは、アイドルを感じました。
待機時間が少し長くなった時に、幕裏からネタ臭いことをやってくれたり、待っている我々へのサービスだったのかも知れません。しかし、どこまでが素で、どこまでが演技なのかは、結局は分らない所です。TVで分らないことは、収録現場で分ることがありますが、まだ、分らない訳です。
タージンさんに「お疲れ様」と言って貰った そんなこんなで、収録も終わり、我々三人は会場の玄関ホールの外で待機していたのですが、帰り際(次の仕事?)のタージンさんが、待機していた我々(とその他沢山の人)に…
「お疲れ様でした。ご苦労様でした。」
と声をかけてくれました。私服姿のタージンさんに不意を突かれて驚いたのと、その声の優しさに驚いて、
「お疲れ様でした!」
と、僕らは、とても大きな声を出していました。後輩の一人なんかは、感動のあまり、母親に電話する始末です。
まとめ 今日は、芸能人を肉眼で見ることが出来ましたし、TV収録というものも体験出来ました。ADさんとかカメラマンさんを見ていたのですが、スタッフワークというものは、素晴らしいです。収録現場にいると、「芸能人だけでは番組は作れないな。(当然)」と思いました。スタッフさんは、皆、職人の顔をしているなぁと。
今日は、良い経験をしました。
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