出張読切・阿波連さんははかれない(水あさと)確定ネタバレ注意!掃除のプロに萌えまくります(´;ω;`)JUMP+に掲載中・ジャンプ感想39号2017年13
13阿波連さんははかれない(水あさと)
JUMP+で楽しんで読んでます。萌えます。出張読切の内容やいかに…!?
読みながらの感想です。
阿波連さんは、小さいから遠近感的に距離を感じる。こんな小さい子おるかい…と初回に思ったような記憶ある。
顔が近いけど、声が遠い。実際に、女子にこういう距離感をされたら、勘違いしちゃうだろうなあ。
密着。
「近い」というよりは、くっついている。ライドウくんは、妹がいるから、女子と近くになることに「慣れ」は、あるんだと思う。
空前絶後。
冷静に考えると、近づくにしても、耳打ちで良いはずだけど、作中でのツッコミはない。女子と屋上で弁当を一緒に食べる高校生活なんて、私にはなかった(´;ω;`)。
人との接し方が下手だった…というのは、今作でのシリアスな部分だと思う。「急に馴れ馴れしく」ってのは、どういうマインドなのか?
ミートボール。
量の多い、少ないってのも「はかれない」のかねえ(´;ω;`)。
そして、やる気満々の掃除。トイレ掃除のやつまで装備しているじゃないか…。
暗器。
黒板の上の方をふくオリジナルの道具らしい。しかし、ライドウくんのツッコミにも、ツッコミがいることが多い。
窓ガラスのプロの掃除。先生に見つかったら、確実に止められるヤツだ。もはや、「得意」ってレベルじゃあない気が…。
(本誌掲載ってことで、珠玉のネタをぶつけてきた感じある)。
殺し屋一家。
阿波連さんは、距離感がおかしいけど、ライドウくんは思想がおかしい。ある意味、彼の方が重大なナニかを抱えているのかもしれない。
教壇を戻すのは、体格的に無理がありそうな気がするが、ケガとかなくて、良かった。
抱きつく。
こりゃ、悶て死ぬ読者も出てくるかもしれんね(私)。ライドウが、性的に淡泊だから、成り立っている関係とも思える。
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隔週の日曜日に載ってます。笑ったり、萌えたりしたい人は、ジャンプ+で無料で読んだ方がいいし、コミックスも出ているみたいよ。
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特になし。
余談。
ああ、高校時代に戻って、阿波連さんみたいな女子がいたらなー(爆死)。
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