夢日記:『どいつもこいつもぶち殺す!』
兄の結婚式。だが私は兄が嫌いだ。いやいや参加している。神社の境内にいる。遠くに兄と嫁がいる。兄が、歪んだ笑顔を浮かべた。その笑顔が勘に触った。
「こいつ殺そう。」
と思っていた。そこに酔っ払って、デブで禿げの醜悪な男が現れた。その男は自分の父親のように思えたが、年を取った自分だったのかも知れない。その田舎者の男は、酔っ払って、兄の嫁の尻に自分の尻を擦り付けるように踊り出した。
「人間のゴミめ。」
と思い。手にもっていた水の入った500mlのペットボトルで田舎者の頭をボコボコに殴った。すると、その男は激怒して何か叫んできた。直後、苦しそうな表情をした後に、胸を抑えてうずくまった。おそらく急に興奮した事で、血圧が急激に上がり、それ関係の疾患が発作を起こしたのだろう。
「ざまあみやがれ!相応しい最期だ!」
と思っていたら、その男は起き上がり、平気そうな顔をしていた。冗談だったようだ。そこで目が覚めた。目が覚めて、そこが夢でない事は分かっていたが・・・
「このクソ野郎!次あったら絶対にブチ殺してやる!」
とベットの上で叫んだ。別の部屋で寝ていた両親が起きてくる事はなかった。そんなに大きな声でもなかったのだろう。目が覚めたら体がだるかった。軽く風邪を引いたようだ。
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