悪夢:雪、合戦
雪が降っている。おそらく、高校の時。体育の授業か、それとも体育絡みの行事か。友達と一緒にいる。お昼休みか何かで、休憩となる。
僕は、止まっているトラックの運転席の屋根の上によじ登る。友達達は、どこか別のところに行ってしまう。今更それを追う訳にも行かず、一人、うっすらと積もった雪を集めて小さい雪玉にして投げる。
友達が戻って来る。何か変な上級生がいる。おそらく、その上級生は頭が悪い。
理不尽な事を言って来るので、雪玉をぶつける。雪玉をぶつける事自体は悪い事ではないらしい。
その上級生は、林学関係の公務員らしいが、学歴の詐称など思いつく関係の悪い事は全てやっているみたいだ。顔に変なアザがある。何か分からないが執拗に絡んで来る。
殴る。だが、退かない。最後の最後は軽い金縛りの状態で「お前、絶対にぶっ殺してやる!」と叫んでいた。
本当に叫んで目が覚めた。おかげで喉が痛い。
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