紅葉の棋節1話「桜散り紅葉舞う」確定ネタバレ注意!女子高校生師匠がわりと萌える(´;ω;`)2話予想・ジャンプ感想24号2018年1
1紅葉の棋節1話「桜散り紅葉舞う」(里庄真芳)
将棋マンガの新連載。ジャンプギガで短期連載されてたのは、読んでました。
蔵道桜からスタート。既視感あるのは、短期連載を読んでたからですね。
読みながらの感想です。
1ページから情報が多い。テレビのテロップ。セリフ。看板。モノローグ。文字だらけや。
ロッカーへのヘッドバッドは、やりすぎだと思う。他界した兄をディスるヤツは、暴力しても良いと思う(極端な感想)。
桜流。
対局中に他界とは…(´;ω;`)。壮絶だった…。
しつこく出てくる市原銀杏は、ヒロイン的な存在かな。大人がすごい「竜王あきらめろ」と言ってくる(´;ω;`)。
「落ち葉」ってあだ名は、普通にひどいと思う。そして、Get Wild。これは良い展開。バーンと入ってくる母親が面白い。
銀杏は桜の弟子。
短期連載版も、そうだった気がする。近い年齢で、師匠と弟子ってのは、わりと萌えるかもしれない。手のキツネは、狙いすぎな感じある。
そして、「私の裸」。今、ジャンプ+で無料で読める「クロス・マネジ」の1話を彷彿とさせる展開。
四枚落ち。
そして、早指し。「ものの歩」と重なって思えるのは、まあ、仕方ないと思う。女性棋士が、対局相手ガン見とか、話題性あると思う。
ひたすら将棋。昨日は30時間ってのは、前日からぶっ通しだったってことかな?
落ち葉。
落ち葉が盤面を隠す。詩的だけど、よく考えると、よく分からん。
銀杏のJC時代の回想が良い。短命の棋士が「楽しもうとする」ってのは、胸にクるものがある。
そして「プロになれない」。兄貴とは違う将棋を作り出せってことか…。
全国準々決勝当日。
アマチュアの大会にプロが顔を出したら、パニックが起きるだろうなあ。
綿貫、キレすぎわろた。何か背負ってるモノでもあるんかなー。銀杏の頭突きは、あざといけど、良いと思う。
防戦一方。
勝負の勝ち負けは別として、大戦中に相手をディスるのは、マナー違反だと思う。
そして、相手の顔を見る。冷静になるってやつかな。天才の桜流を受け続けてきた。なるへそ。これは、熱い。
舞い上がれ落ち葉。
なぜか、聖闘士星矢を連想した(廬山昇龍覇)。「パチ」が印象的でいいですね。
よく考えると、JCを弟子にした兄も、そうとうなもんだと思った。JSじゃなくてよかった。
そして、弟子入り。詳しいことは忘れたけど、短期連載版が濃縮された1話だったのかも…。なかなか、劇的な1話であった。
けっこう、師匠が「あざとい感じ」あるけど、これぐらいでちょうど良いかも?と思えた。銀杏だけに萌える。
次回、銀杏に弟子入りする!奨励会受験展開か?ライバルキャラも登場か?紅葉流を作るのか?3話に継続確定か?
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次回の予想。
師弟関係にラブコメテイストを加えた感じで、進むでしょうねえ。他界した兄の背中を追っていく。
紅葉の棋節2話【未確定ネタバレ】『銀杏に弟子入りする!奨励会受験展開か?ライバルキャラも登場か?紅葉流を作るのか?3話に継続確定か?』「桜散り紅葉舞う」(里庄真芳)の次回(こちらジャンプ24号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
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いまのところなし。
余談。
正直言うと、想像よりも、面白かったです。
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