紅葉の棋節2話・清浦未桃、館虎千鳥登場「その手は」確定ネタバレ注意!敵キャラの口の悪さよ…(´;ω;`)3話予想・ジャンプ感想25号2018年7
7紅葉の棋節2話「その手は」(里庄真芳)
センターカラーです。髪の毛の色は、緑(銀杏)と赤(紅葉)なんですね。
読みながらの感想です。
ケンカした弟と生前の兄。そう言えば、主人公は頭突きでロッカーを凹ますような男だった。手は駒を握るため…だから、頭突き。根本的解決じゃない(´;ω;`)。
目覚め。二段ベッドが悲しい。上の段は、兄が寝てたんだろうな…。テレビで話題になっていた…というか、主人公は12歳だったのか…。
朝ごはん。
人の家で朝ごはん食ってるという「あざとさ」はあるけど、マヨネーズのくだりは、かなり面白いと思う。
そして、奨励会試験である。ものの歩を思い出さざるを得ない(けど、かなりショートカットしている感じある)。そして、綿貫。お前かよ…。
しかし、キレっぱなし。こうなった理由とか、あるんだろうか…。
清浦未桃、登場。
異名は将軍の七段。たしかに、軍人っぽい風貌。軍人将棋(関係ない)。
そして、師匠同伴。見学だめなルールを、曲げちゃって大丈夫なのか…。
BLEACHみたいなヤツが来た。
ぱっと見、市丸ギン。嫌キャラの関西弁ってのは、どこか懐かしい感じある。「けどのォ」は、関西よりも西の方言だろうか…。ここでいきなり失格になったら、面白かった。
ハイキュー!!の初期で、いきなり練習に参加できなくなる展開は、今思うと意外性もあって、良かったなあ。
生意気。
「なめない方がいい」…確かに生意気。というか、わざわざ将軍七段にスゴむ理由あるんかいな…。相手は、館虎千鳥。名前に動物が2つ入っているけど、蛇。鵺的な存在かな。
…とか思ったら、本人が「キメラ」とか言い出した。わろた。千鳥は、悪口がすごい。主人公と対局する相手は、もれなく口が悪いのは、どういうことなのか(今のところ二人目)。
「将棋する人は悪口が多い」という、あるあるがあるのかもしれないけど、どうにも過剰な敵意の演出に思える。そこが、メリハリになっている感じもあるが…。
目が渇ききる程。
いきなりの絶望展開。奨励会受験失敗か…と思いきや、「トドメ」の連発が爽快。これは、面白い。そして、攻め筋の消失。全部受けて勝つってのは、師匠からの指導だったのか。
やるじゃん師匠(軽い)。
紅葉流あり。殴ったことはない。頭突きはある。どっ!!ラストの「生意気」の使い方は、上手いと思う。
次回、奨励会試験継続!更なる強敵が…!?綿貫か?新キャラか?4話に続くのか?
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
次回の予想。
これまで、口が悪いキャラばっかりだったから、次は、一見少女のような、可憐な少年が出てくると予想。
紅葉の棋節3話【未確定ネタバレ】『奨励会試験継続!更なる強敵が…!?綿貫か?新キャラか?4話に続くのか?』「その手は」(里庄真芳)の次回(こちらジャンプ25号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
先々週と先週の感想
1話「桜散り紅葉舞う」
将棋マンガの新連載。ジャンプギガで短期連載されてたのは、読んでました。
紅葉の棋節1話「桜散り紅葉舞う」確定ネタバレ注意!女子高校生師匠がわりと萌える(´;ω;`)2話予想・ジャンプ感想24号2018年1
師弟関係にラブコメテイストを加えた感じで、進むでしょうねえ。他界した兄の背中を追っていく。
紅葉の棋節2話【未確定ネタバレ】『銀杏に弟子入りする!奨励会受験展開か?ライバルキャラも登場か?紅葉流を作るのか?3話に継続確定か?』「桜散り紅葉舞う」(里庄真芳)の次回(こちらジャンプ24号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
余談。
まあ、「頭突き」も、だいぶダメだと思いますけどねぇ。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口