BLEACHと僕(長谷川智広)確定ネタバレ注意!中学時代にハマり、ギャグ作家となった人(´;ω;`)ジャンプ感想33号2018年10
10BLEACHと僕(長谷川智広)
作者によるルポマンガに至った経緯。BLEACHに憧れて漫画家になったのに、ギャグ作家になった話は有名。方向転換を勧めた理由は、何だったのか…。
読みながらの感想です。
BLEACHだらけの青春時代。確かに、当時のことを思うと、少年がずっぽしハマる威力あったと思う。そして、神との対峙。
写真撮影の様子がほほ笑ましい。ほんでもって、回想終わり。長谷川先生の半生であった。
整と虚。
漫画実写化において、触れないわけにはいかない部分を、マイルドに描いたと思う。本当に、仮面は割れたのか?
実際の俳優さんを描いた感じが、なんとも言えない味わいがある。無難に美男美女を描いてない感じが良い。
グランドフィッシャー。
漫画本編では、再登場に燃えたけど、どういう顛末だったかは、だいたい忘れた。最後のサプライズは、続編とかでしょうなあ。
初代担当を殴らずに済んで、良かったと思う。観に行こうかな?と思ったりも、しないことも、ない。
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読切の感想。
叫ぶ系のギャグ。青春兵器よりも、「焼野原塵」を思い出したかも。主人公の境遇とか、この読切の中で回収されるだろうか?
バイトリーダー鉄澤~不撓の七日間~(長谷川智弘)確定ネタバレ注意!喫茶店ギャグショートショートかな(´;ω;`)連載化予想・ジャンプGIGA2018SUMMER Vol.2
余談。
本当に本音で描いてもらったら、ツッコミたいところも、けっこう、あるんじゃないかとは思う。
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