きっと誰もが誰かのヒーロー(あきやま陽光)確定ネタバレ注意!メリッサの無個性幼女(´;ω;`)僕のヒーローアカデミア映画化スピンオフ読切・ジャンプ感想35号2018年2
2きっと誰もが誰かのヒーロー(あきやま陽光)
無個性の診断からスタート。パパはぐにゃぐにゃ指。パパの個性は、無個性よりも残酷な気が…。
しかし、絵柄が本編とすごく似ている。
読みながらの感想です。
幼女時代のメリッサが可愛い。アニメ映画は、成長した現在の姿で登場していると思うけど、成長後の姿も可愛い。
無個性でヒーローごっこに参加。みんなが持っているモノを持ってないという悲しさは、フィクションだけど、やはり現実の社会に通じるモノがある。
パパ。
サポートアイテムの研究の仕事らしい。ぐにゃぐにゃ指じゃあ、悪者と戦うのは難しそう。
画風が違うオジサンの登場。すごいアメコミ風だけど、日本のヒーロー。
急にトルネード来るのがアメリカ的。シールドという名字は、非常に盾を連想させるが…?
私が行く。
オールマイト大活躍。本編では見れなくなったシーン。読切の敵は、ハリケーンだったのか…。無個性少女の無個性の部分は、デクと重なる。
そして、スーツである。パパは、マイトのヒーロー。とても、シンプルであった。シンプル最高。
無個性だけど、サポートアイテムの開発者を目指すってのは、かなり昔にあった僕アカのプロトタイプの読切を連想させる。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
映画版スピンオフ。
メリッサが、高校生ぐらいに成長して登場するのが、映画版なんでしょうねえ。しかし、絵柄などが、本編にすごく似ている。
余談。
発目明のことを連想したが、彼女は個性あったのだった。サポート科でも、個性あった方が便利でしょうなあ。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口