トーキョー忍スクワッド新連載1話「鳴海仁」(田中勇輝×松浦健人)確定ネタバレ注意!近未来忍術バトルとタイ人のエンさんよ(´;ω;`)2話予想・ジャンプ感想27号2019年1
1トーキョー忍スクワッド1話「鳴海仁」(田中勇輝×松浦健人)
東京&忍者のような新連載。扉絵がかっこいい。2049年。意味深なモノローグが良いですね。
読みながらの感想です。
ひゃっはーな世界観。僕アカかと思った。いきなりの主人公のアップ。マンガ術的にありなんやろうか?そして、マキビシからの車爆破。大胆なページ展開は、感想書くのが楽です。
ガラパゴス改革が、犯罪の超上昇に繋がる理由がイマイチ分からん。難しいこと考えるなってことかな。
明らかな中国人の飯屋が面白い。スクワッドの設定など。いっそ、完全ファンタジーでも良かったのかも。
タイ人のエンさん。
少年が登場。さらば青春の光のタイ料理屋のコントを思い出したし、かわいい少年に愚かな劣情さえ感じた(愚か)。
「忍法帖」という言葉を存在感が発揮するのは、バジリスク(パチスロ)の影響もあるだろうな。そして、新宿。こういう極端な設定、好き。
悪者のシーン。忍法帖の話をしていたら、スケベ女がやってくる。1話から攻めた単語を使うなー。ずばり。秒速で女殺し。えぐい。
父さん。
父親のような忍になりたい。NARUTOですね。わかります。エンさんは、実は女子だったりして。そして、アパホテルならぬアポホテル。社長の著書が置いてあるんかな。
そして、パピヨンちゃん。またスケベなヤツが出てきた。敵は、鉢屋シュリケン一煎。すげー名前だった。
そして、忍び寄る敵。忍法・音響術。うっかりすると、僕アカともろかぶりしそうですね。
そして、エンさんのシャワー。
やっぱり、女の子だったりして。仁の内面などを描きつつ、ルームサービス。忍のわりには、敵の接近を許しなくっているな。
忍法・磁界術。今後は、マグネットパワーが主流で展開するのかな?わりとなんでもありになっちゃう気がするけど。とか思ってたら、エンさんが普通にさらわれる…。なんだかなー。
児童虐待していたら、音響術のヤツがはいでてきた。主人公は、やべーヤツだったらしい。服部半蔵の子孫とか、そういうヤツだろうな。
鳴海仁です。
鳴海でした。鉢屋の術は、鐵叉(かなまた)術。すんごい磁力と展開的に関わりそうな術ですね。磁力使うのわかってる相手に、鉄で殴りかかるやつ…。
電磁誘導からの波動砲。あんまり鉄とは関係なくぶっ倒した。雷が避雷針に落ちるような展開を想像したが…。
記憶術。
忍法帖は記憶術。なるほど、受験とかに有利になりそうな忍術ですなあ。エンを仲間にして1話END。なかなか、面白かった。
次回、鳴海會に仲間が!記憶術とは何なのか?偉い人に呼び出される?3話に続くのか?
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総評。
面白い。けど、設定語りが多くて、ツッコミどころも満載。多国籍なカオスな東京を描くための近未来設定な気がするけど、アメリカと中国とが新幹線的なモノで繋がって、どうして、犯罪が多発するんだろうか…。
面白いし、いろいろと達者なんだけど、魂を揺さぶられるシーンってのは、少なかった気がする。エンさんとか、すごい可哀想だと思うんだけど…。
次回の予想。
警察とか、市長とか、都知事とか、政治家とかそんなヤツでしょう。鳴海と懇意にしていて、やっかいごとを持ってくる人。作品内での公権力の位置付けなどが描かれるでしょうね。
トーキョー忍スクワッド2話【未確定ネタバレ】『鳴海會に仲間が!記憶術とは何なのか?偉い人に呼び出される?3話に続くのか?』「鳴海仁」(田中勇輝×松浦健人)の次回(こちらジャンプ27号予想・感想速報2019年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
関連の感想。
特になし。
余談。
編集の期待感と、読者の感想に差が生まれてそうな予感はある。
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