ロロノア・ゾロ、海に散る(尾田栄一郎×Boichi)確定ネタバレ注意!ワンピース・カヴァーの無限の可能性(´;ω;`)ジャンプ感想34号2019年6
6ロロノア・ゾロ、海に散る(尾田栄一郎×Boichi)
センターカラー。ドクターストーンの作画のボウイチ先生の描くワンピース。ナミの身体つきが、なんだかザワつきます。
一番注目したコトの感想です。
私は、ワンピースが連載開始してから、ずっと読んでますし、ジャンプも残ってます。が、コミックスは買ってないので細かいところは覚えてないなー…というのと、今回の内容を読んで、初期の頃を読み返したくなりました。
初期を読んでた頃よりも、少しは大人になって感性も良くなっているだろうし。また、初期の頃の方が混み合ってなくて、シンプルに楽しめそうって気がします。
最近は、世界観の中でも政治的な要素が増えているので、難しいことを考えながら、読んじゃうんですよね。
無限の可能性(´;ω;`)。
ワンピースのカヴァーは、今後も続くようです。一応、22周年企画なんですけど、もしも、連載が終了した後でも、本編を原作としつつ、その時々のヒット作家がカヴァーを続けたら、無限にワンピが続くのでは?と、謎の妄想をしました。
手塚治虫作品とかもリメイクされてますけど。ワンピースの連載が終わった後は、どうなってるんだろう。そして、その時に私は何歳なんだろう(知らんがな)。
いやはや、面白かったんですよ。
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先週の感想。
僕アカ5周年!森林守護者モリキング(長谷川智広)読切掲載!ジャンプ33号(2019年)一言振り返り感想&ヘッドライン。余談。
ボウイチ先生の作画に関して触れてなかったですが、読んでて、原作の熱を違う角度で描いている感じが良かったですね。
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