姫様”拷問”の時間です(春原ロビンソン×ひらけい)おにぎり回は食戟のソーマであった(´;ω;`)確定ネタバレ注意!JUMP+で連載中・ジャンプ感想41号2019年10
10姫様”拷問”の時間です(春原ロビンソン×ひらけい)
凛々しい姫のカラー扉絵からスタート。JUMP+で連載中ですが、私は今までスルーしてました。拷問のマンガは、別にいいかな…という理由。
一番注目したコトの感想です。
読んだことなかったけど、拷問ってそういうことだったんか…と。そうと知っていればJUMP+でも読んだのに、もったいないことをしてた。
しかし、ほんわかテイストな拷問だけど、聖剣とかあるし、魔王軍に殺されている庶民もいるんだろうな…と思うと、わりとワロエナイ。
今回の警備情報だった、魔王の気持ち次第で使われる可能性もあるだろうし。
食戟のソーマであった(´;ω;`)。
たしか、ひらけい先生はJUMPGIGAで附田祐斗先生原作のスキーマンガを描かれてたことがあったはずで、そのせいか、焼きおにぎりのくだりが、食戟のソーマに思えた。
春原ロビンソン先生は、附田祐斗氏の別名義か?とか思ったけど、検索すると完全に別人であった。
…当たり前である。
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無料で読めます。おそらく、途中から読んでも成立しそうな感じなので、私も、今後読んでいこうかと思いました。もっと早く読んでおくべきだった…。
先週の感想。
鳩胸つるん「ミタマセキュ霊ティ」新連載!ジャンプ40号(2019年)一言振り返り感想&ヘッドライン。余談。
春原ロビンソン先生のWikipediaを読んで、前職の退職理由とか、ちょっと悲しくなった。
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