痛い人の痛々しい足痛の日々。
自業自得という言葉がこれ以上に相応しいと思った事はない。
5月27日。
友人の家で目を覚まし、家路につく。友人の家から最寄駅、「足はもう蘇生したかな?」とか思ってたけど、全然、ダメで、若者とは思えない速度で足を引きずり駅に向かう。その姿は、多分、異様で、街中にスタンド攻撃(エコーズact3とか)を受けながら歩いている男がいるような。流石に、「どないしたん?」と声をかけられるかな?と思ったけど、そんな事もなく、人の目があるなか、駅に向かう。不信じゃあない速度、振る舞いを意識するのもしんどかった。まあ、出来てなかったけど。天気はすごく良かったのにな。
駅につき、家に帰り、軽く寝る。起きたら風呂に入り、ビニール袋に氷を入れて冷やす。母親が帰ってきたら湿布を出して貰う。
足は、蘇生しつつあるが、やはり破壊されていて、家の中を歩き回るのもしんどかった。だから、コツコツとブログとか書いてた。そして、深夜にビールを飲んで寝た。アルコール中は、足の痛みを忘れるから不思議で危険。
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カルマか・・・。
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