狐日和の紺次郎(藤巻忠俊)ゲロめちゃ吐くサムライ(´;ω;`)感想&連載化予想・ジャンプ感想6・7号2020年【ネタバレ注意】
9狐日和の紺次郎(藤巻忠俊)
狐つらの男のカラー扉絵からスタート。バスケ、アーチャー、ゴルフと来て、今回は狐侍の読切のようです。はたして…???
ゲロめちゃ吐くサムライ(´;ω;`)一番注目したコトの感想です。
読み終わって一番印象に残ったのはゲロでした。以上、感想終わり。ばいなら。
と、感想を終わらせることもできるのだけど、もうちょっと書いてみると、ちょっと吐きすぎじゃないかな、と。敵の男衆の体臭でゲロはきまくるけど、食事シーンもあるから、ちょっとゲロ多すぎじゃね?と思ったかな。
ゲロのくだりが鉄板ギャグってわけでもないし。
普通。
主人公の設定などなどは、わりと普通かな、と。目新しさはない。赤丸ジャンプとか、ジャンプNEXTの時代には増刊の読切であったようなニュアンス。ベタな話の方が、良いのかもしれない?って気はする。
ちょっとメタいギャグが多いかも。「主人公」とか「リプレイ」とか。世界観崩すだけの撮れ高があるかは分からん。
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連載化の予想。
連載化はないでしょう。連載化したら、主人公の生い立ちなどを描きつつ、バトルを続けていく。座頭市みたいな話になりそうだけど、ちょっと設定がシンプルすぎると思う。鬼とか、鬼とか出た方がいいだろうな。
関連の感想。
(ノ∀`)アチャー。前作はバスケットマンガなのにアーチャーのマンガ、(ノ∀`)アチャーって可能性もあるかな?と思ってましたが、想像よりもだいぶ面白かったです。主人公は、リュウとヨイチ。与一の弓的なヨイチでしょうね。
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黒子のバスケの番外編とかの方が、単純な需要あると思う。発表したら、何かに収録しないといかんかもしれんけど。
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