ハイキュー!!383話・ニコラス・ロメロ回「スーパースター」・ジャンプ感想12号2020年【ネタバレ注意】
6ハイキュー!!383話「スーパースター」(古舘春一)
テレビやタブレット、パソコンなどを見る選手たちからスタート。今は懐かしい、高校時代の様子ですね。
ニコラス・ロメロ回(´;ω;`)一番注目したコトの感想です。
おお、ロメロよ…。サブタイトルは、ロメロのことだったんですね。かつて憧れた選手と同じコートで戦っているという感動と、日向の「嫌トコ」の攻撃から、すー…と反撃に移る様子がスゴイ。巧み。
社会人編の構想がどの段階であったのかはわからないけど、宮城→全国と広がった高校バレー編から、社会人編は世界に広がっていくんだな…と。
これ、作品内での東京オリンピックまで続くんだろうなあ。続いてほしい…。
レタリング。
目次の作者コメントより。古館先生は、お父上の影響で「レタリング」が好きということですが、もしかして、デザイン会社などをされているのかな?と。それってもしかして、作中で言うと谷地さんと重なる部分があるんじゃないか?と。
あと、高校時代にバレーをやってて、最終的に漫画家になっている元小さな巨人とか、モロに作者の人生をなぞってそうに思えたんですけど、どうなんでしょ。谷地さん+元小さな巨人が、古館先生だったりして…?
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先週の感想。
382話「百鬼夜行」
百鬼夜行ってことで、バレー妖怪が跋扈(ばっこ)しておりましたが、一番注目したのは、やはり、妖怪・手首柔らかのサクサでしょう。ボールに回転かけている様子は、「骨折してるんじゃないか?」と思えるレヴェル。
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ハイキューの感想が週遅れになる日が来るとは、思わなかったなー(´;ω;`)。
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