呪術廻戦96話・五條悟爆誕回「渋谷事変14」感想&97話予想・ジャンプ感想13号2020年【ネタバレ注意】
13呪術廻戦96話「渋谷事変14」(芥見下々)
1989年12月7日、五條悟爆誕の様子からスタート。なぜだか、範馬勇次郎の誕生を連想した私。
五條悟爆誕回(´;ω;`)一番注目したコトの感想です。
生まれただけで世の中に影響与えるヤツ。今は封印され中だけど、その間でもインフレがどんどんと進んでいく。ブッダなみの存在感。芥見先生は、今後も五条の扱いに困りそう。
そんな日本最強の五条であっても、夏油を救えなかったり、セイショウ体の子を救えなかったり、一般人に犠牲が出たり、全てが上手くいかないあたりが、味わい深い。
俺達は自由だった。
呪詛師が自由に生きている過去回想がエグい。殺される側の殺される理由とか、ターゲットを暗殺するために、娘が巻き込まれてたり、人間を地面に埋めて、皮を剥ぐとか、めちゃくちゃ攻めている感じある。
顔剥ぎのシーンとか、海苔がくっつきそーなシーンだけど、海苔不在だった。アニメになったら、黒モヤかかるシーンだな(´;ω;`)。
次回、生涯現役のヤツの術式の正体とは何なのか?
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次回の予想。
ウサギの群れにおこな感じだから、複数の敵が現れるのを嫌うのかも。あと、人体には詳しいけど、動物の体の構造には疎いのかも?同時に多くの箇所を攻撃されたら、術式が追いつかないと予想。
呪術廻戦97話予想・感想『生涯現役のヤツの術式の正体とは何なのか?』「渋谷事変14」(芥見下々)の次回(ジャンプ13号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
先週の感想。
95話「渋谷事変13」
今回は、イノの術式の詳細などが描かれつつ、VS呪詛師バトル。来訪瑞獣とは、本人が霊媒となって、獬豸、霊亀、麒麟、竜を降ろすらしい。
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自由に楽に稼いで、ババアとジジイは、何に金をつかってたんだろうか?ジョニーズに貢いでいたのかな?
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