ガレリヤ亀岡で著作権について考えた。
カテゴリーの
職探し伝説に記事が増えてない事に愕然とする。活動しないと記事書けない訳で、ずっと待ちな感じで・・・。これで不採用だったら、約2週間が・・・。何をやってんだ・・・俺・・・。
後、
毎日更新の日記型小説(いつのまにか)を書いているけど、あんま考えて書いてないから、結構、展開に困っている。まあ、困ったら全員死んで終ればよいのだけど、一応、キャラ愛とかねえ・・・。それで思いついたのは、『彼女は実は忍者だった!』という事なのだけど、そんなのをやっても一部の人間がニヤニヤするだけだろう。そもそも、読まれているのか?どうせなら、もっと検索されやすいタイトルにすれば良かったなぁと。
四文字熟語のストックが・・・。
5月30日。
昼くらいに起きる。一階に降りると母親のテンションが低い。そろそろ動かない息子に対しての不安が募ってきたのだろうか?一応、「元気ないの?」と聞くと、「花粉が・・・。」という返答が。本当に花粉なのだろうか?
家にいても、どうせ何もしないだろうから、ガレリヤ亀岡に行って本を読むか、絵でも描こうかと思って出かける。途中で異様な光景を見かける。

一瞬自分が何かのスタンド攻撃を受けているのか?みたいな感じでブログにかけそうだから、写真に撮る。トンネルの中じゃあないけど、ハイウェイ・スターの部屋のような・・・。結局、あの部屋は何だったのでしょうな。誰かのスタンド能力?
ガレリヤ亀岡では、図書館で本を読んだ。最近、著作権とか気になっているから、そんな本を手に取った。以下がそう。
この本は、コミケで行われたシンポジウムを書籍化した本らしいが、雑誌等々の引用や同人誌制作に関わる著作権の事が書いてあった。滞在時間の関係で半分くらいしか読めなかったが、一言で言うならば、『引用等々は覚悟を持って行う』事だという事だ。引用するなら引用するで、法的に理由付け出来る明確な理由、意図が必要だと。同人誌制作も同じ感じ。そう考えると、パロ絵やスキャナーによる取り込みはどんな感じなのだろうか・・・?一番手っ取り早いのは、著作権に関わりそうな事はやらない!だけど、パロディや真似によって文化が醸成されて来た側面もあるので、何もしないってのも違う。著作権は、著作権保持者の権利を護るだけじゃあなくて、引用等々を行う権利も守っているとの事。
でも、日本じゃあ著作権に関する判例が少ないとか・・・。
そんな事が書いてある本。図書館で読んだ本でアフィリエイトリンクを作成するのも如何なものか?と思ったけど、中々、ためになる本だから、紹介という形で。著作権の非親告罪化とか、最近の動きをみると、創作に関わる人は、読んでおいて損はないのじゃないだろうか。
本を半分くらい読んで家に帰った。家に帰ってからは、漫然と過ごした。どうにもこうにも何をしてよいやら。いや、やった方が良い事は一杯あるのだけど、開き直って五月中はこんなペースでも良いのじゃあないかと。問題は、本人が胸を張って楽しめてないって事だろうか・・・。
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後、気になったのは、毎日小説の主人公の方が、作者よりも活発に動き出そうとしている事。自分の考えたキャラクター(て程でもないけど)に負けるのは何か口惜しい。私の手(ブロガーの本体)で、彼の生活は一気に引きこもらせる事も出来るけど、それも、なぁ。
嗚呼、この日記、やばいな。
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