あやかしトライアングル14話・弟・律太登場のちゃんと入った回「祭里の中に」感想&15話予想・ジャンプ感想43号2020年【ネタバレ注意】
11あやかしトライアングル14話「祭里の中に」(矢吹健太朗)
コミックスが10月2日発売のセンターカラーです。作者コメントに父娘のコメントが語られてますが、娘さんは○○解禁を希望されているようです。素晴らしい娘さん。将来が心配。
筋森先生。
先週の絵描きは、準レギュラーキャラになった模様。ムクムキの筋森先生がヤカンを持っているのは、大昔のアーノルド・シュワルツェネッガー氏のパロディかな。
律太の登場。すず姉の友達。ショタが出てくると、危険な展開になるのじゃないかとざわめきます。
男だと思ってた姉の友達が実は、女だったってのは、なかなかの展開を予想させる感じ。
付喪神。
画楽は、筆の付喪神。付喪神と言えば、読切作品にはなるけど、あんまり連載にはならないヤツの定番。次点は、閻魔大王とか獄卒(連載になってたけど)。
そして、シロガネをモフりながら連れてくヤツ。二人っきりになって、一気にラブコメ展開が増しましたね。
魂魄。
2つのエネルギーの魂・魄のうち、魄しか持ってないのが妖怪で、妖巫女は、魄を操ると。妖怪は、精神エネルギーの方を持ってないのか…。
祓忍が鍛えるのは、精神エネルギーの方の魂。わりと色んな設定がしっかりあるんですね。
動いた。
人形にハクを送り込んだら動くのか…。それはともかく、ベッド展開へ。これは、弟に目撃されちゃうヤツでしょうね。
予想以上にダイナミックな展開へ。いつの頃からかは、ヘソは描いて良いという謎の手法が開発された。矢吹健太朗氏が始めたブームかもしれない。
妖に近い。
窓の外で話すヤツら。シリアスな内容を、お色気全開で描くってのは、誰なくて良いですね。
「ちゃんと入った」の狙いまくった感じがすごい。ToLOVEるほどのインパクトは、まだ世の中に与えてない作品だと思うけど、矢吹健太朗先生は、確実に新しい扉を開き続けられていると思った。チャクラ(関係ない)。
そして、目撃してしまう弟。姉がそっちの人だったというのは、ショックでしょうね。誤解は、解けるのか!?
次回、弟・律太が継続登場か!?女体化&ショタBLが爆誕!
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次回の予想。
弟の誤解はとけるのか?そして、その関係は改善することはできるのか?この作品は、いろいろなトライアングルが描かれるそうなので、弟も含めたトライアングルが描かれるのかもしれんね。
あやかしトライアングル15話予想・感想『弟・律太が継続登場か!?女体化&ショタBLが爆誕!』「祭里の中に」(矢吹健太朗)の次回(ジャンプ43号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
先週の感想。
13話「覚醒の兆し」
VS絵師妖怪の続きから。服とふんどしが大変なことになっているが、霊装結界(ではない)で、着衣が整ってしまった。今回は、ふんどしの出番はないのか?
あやかしトライアングル13話・VS歌川画楽の蛇口の伏線「覚醒の兆し」感想&14話予想・ジャンプ感想42号2020年【ネタバレ注意】
はたして、バトル話に需要があるのか?ないのか?という話ではありますが、今後の展開が決まるでしょう。なーに、人気が下がりそうだったら、女性妖怪が襲撃してくるに違いないですわ。わはは。
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ラブコメマンガに、男はいらないってのが、日々、実証され続けている(´;ω;`)。
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