『くじらアパート』(秘密基地のような丸型住宅)が東海道を進む!中の人は私の知り合いです!
「あいつは、いつかやる男だと思っていた・・・。」 と実際にやってから言うのは、都合が良いのですが、知り合いがテレビに出ていました。新聞にも載ったみたいです。以下、『
秘密基地”イメージ 丸形住宅「くじらアパート」開発(Sankei WEB)』からの引用です。
京都大農学部4年の林剛平さん(22)=京都市左京区=が、持ち運びできる丸形住宅「くじらアパート」を開発した。三輪車に載せ、カタツムリのようなユーモラスな姿をしている。
建築家志望の林さんが、子供のころ思い描いた“秘密基地”のイメージを基に考案した。直径約1.6メートルで重さ約60キロ。木製の骨組みに防水処理を施した和紙を重ね張りし、床には畳を敷いた。
10日から約1カ月間、京都から東京まで旅しながらPRする予定という。道中はこの住宅で寝泊まりする。ホテルのような快適さはなくても、“我が家”ならではの住み心地が味わえそう?
基本的に自分以外の個人名は伏せている、このブログですが、旅の目的がPRであり、また、
公式ホームページを立ち上げていたりしているので、『覚悟が出来ている男』と判断して、載せました。そもそも、『
くじらアパート』と検索すれば本人の名前が出てきます。
『くじらアパート』に関して、辛調べを行ってみたところ、検索エンジンの上位50件くらいが彼の事がかかれたページが出てきます。各種新聞社、ニュースサイト等々です。また、個人ブログでも取り上げられていました。それらを紹介してみます。
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豊ママのセキララお気楽日記:くじらアパート写真 個人ブログでも紹介されてます。応援されていますね。
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刮目しよう!ゲルとかパオとか?持ち運び住宅を京大生開発 「くじらアパート」東海道へ 同じく個人ブログ。応援されています。
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出野祐商店日記「球形茶室 くじらアパート」 茶道具屋さんにも注目されています。
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オーリ 彼の後輩のブログのようです。後輩にも慕われてそうですね。
やはり、メディアへの露出は、ネットへの影響力が強いですね。私、ナカノ実験室の認知度なんて8段飛びくらいで飛び越されましたね(ジェラシー)。
また、2ちゃんねるにもスレッドが立っているみたいです。リンクしようと思いましたが、将来的にページがなくなる可能性もあるので、やめました。気になる方は潜ってみるのもよいでしょう。
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彼のくじらアパートの旅がどんな風になるか分かりません。旅の先に何が待っているのか・・・旅の安全と成功を祈るばかりです。そして、彼の構想がどのように受け取られるか?それも分かりません。だが、Web2.0の時代、セルフプロデュースで認知度を上がる事は可能性だと思います。そして、それは私のブログのこの記事も巻き込んだモノだと思います。そのダイナミックな流れに乗っかりたい。
私は、『
くじらアパート』を応援します!
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