呪術廻戦130話・東堂のペンダントと真人の羽化「渋谷事変47」感想&あらすじ+131話予想・ジャンプ感想51号2020年【ネタバレ注意】
5呪術廻戦130話「渋谷事変47」(芥見下々)
真人の0.2秒の領域展開からスタート。前回の番外編の余韻などはまったくない。マジで、なんやったんあの番外編(激おこ)。
東堂のペンダント。
板取には、呪霊や呪術師にも感知させないで、相手の記憶を改変する能力が、本人は無自覚にあるんじゃないか?という考察がされてますけど、その結果としてのペンダントにドン引き。
読者はもとより、敵対していてバトル中の真人にまで隙を作り出す破壊力がすごい。ブラザーって言っているけど、ブラザーってのは、ブラザーの写真を常に持ち歩くもんなのだろうか…。東堂が怖い。
真人の羽化。
真人が羽化。少し前にタコ君(ダゴン)が羽化していたけど、真人は、今回のラストで羽化したってことは、羽化前でもめっちゃ強かったってことなので、羽化したら、どこまで強くなるのか?
まあ、キャラとしては、羽化したらクライマックスで、このシリーズで死ぬのじゃないか?とも思えるわけですが…。
あらすじ。
東堂は簡易領域で身を守る。板取は駆け出す。真人は、領域の展開と術式の発動の早業。
両面宿儺が出るけど、セーフってことらしい。東堂の魂の一部が改変される。
東堂は、攻撃をくらった部分を切り落とすけど、その隙で黒閃をくらう。
東堂、呪力をヤマカンで集中させ、ダメージを最小限にとどめる。
東堂のペンダントが落ちたら、中には、板取の写真だった。真人の手を利用して術式の発動。
真人、多重魂・幾魂異性体を発動。真人は、黒閃を受けたことで、自身の魂の本質・形を掴んだ。
遍殺即霊体のハッピーバースデーで、次号へ続く。
次回、真人の遍殺即霊体で表紙&巻頭カラー!渋谷編がクライマックスなのか?
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次回の予想。
真人が、魂の羽化をしたことが死亡フラグではあると思う。呪霊として、心が腐りきり、凍てつき、歪みまくっていた魂の本質ってのは、どういうものなかのか?除霊が完了した時に、その最後に残った魂の一粒というものが、描かれるのかもしれんね。
呪術廻戦131話予想・感想『真人の遍殺即霊体で表紙&巻頭カラー!渋谷編がクライマックスなのか?』「渋谷事変47」(芥見下々)の次回(ジャンプ51号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
先週の感想。
SP番外編
ぶっちゃけ、休載で良かったのじゃないかと。休載にはできないという雑誌の事情があったのかもしれない。面白いとか、面白くないとかじゃあなくて、番外編を書くにも時間はかかるわけで、だったら、休載でよくない?と思いました。
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前回の番外編に釘崎出ていたし、流石に、なんだかんだで生存しとりますわなぁ。隻眼で復活。東北出身だし、伊達政宗スタイルですね。
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