セリフ少なめのバトル回の方が作者が楽かどうかは分からないけど、少なくとも本人作画の面積が多いから、あんまり楽じゃないかも。ここで、真人を倒し切るにしても、物語的重力が、まだたまりきってない気はする。
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板取には、呪霊や呪術師にも感知させないで、相手の記憶を改変する能力が、本人は無自覚にあるんじゃないか?という考察がされてますけど、その結果としてのペンダントにドン引き。
呪術廻戦130話・東堂のペンダントと真人の羽化「渋谷事変47」感想&あらすじ+131話予想・ジャンプ感想51号2020年【ネタバレ注意】
真人が、魂の羽化をしたことが死亡フラグではあると思う。呪霊として、心が腐りきり、凍てつき、歪みまくっていた魂の本質ってのは、どういうものなかのか?除霊が完了した時に、その最後に残った魂の一粒というものが、描かれるのかもしれんね。
呪術廻戦131話予想・感想『真人の遍殺即霊体で表紙&巻頭カラー!渋谷編がクライマックスなのか?』「渋谷事変47」(芥見下々)の次回(ジャンプ51号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
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