この漫画のラスボスが、鏡野ヒカルであることが明示して、鏡野は逃亡して、さらに続くでしょう。相生が犯罪者を愛するのに対して、鏡野は犯罪者を殺す奴で、本当の誘拐犯を殺したのじゃないだろうか…。
アイテルシー7話予想・感想『鏡野 日(ヒカル)とは誰なのか!?本当に誘拐犯なのか?』「戮(ろく)」(稲岡和佐)の次回(ジャンプ14号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
非番だから刑事達が拳銃を持ってないのは分かるのだけど、蹴りで倒れている犯人を、小説家も交えて、4人がかりで飛びかかったら、ふん縛ることは可能なのでは?と思えた。
アイテルシー5話・逃亡展開と右近左近の確執「後」感想&あらすじ+6話予想・ジャンプ感想13号2021年【ネタバレ注意】
犯人は、わりと強いみたいだけど、相生は逃げ上手と言いますか、ある程度の近接格闘術を使えるのかもしれんね。母親との思い出とか、そういう部分を埋めることで、愛によって犯人を逮捕するに違いない。
アイテルシー6話予想・感想『相生は犯人を愛するのか?手への執着の理由とは!?』「後(ご)」(稲岡和佐)の次回(ジャンプ13号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
トラックバックURL
https://yarukimedesu.blog.fc2.com/tb.php/15691-af12785d