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アヤシモン2話感想『橋姫の新宿御苑バトルと四天王で今後の展開』「さすがバケモンバトル」あらすじ+3話予想・ジャンプ感想51号2021年【ネタバレ注意】

カテゴリ：週刊少年ジャンプ感想
この記事にコメントする！comment数：0：『2021年11月』22日

5アヤシモン2話「さすがバケモンバトル」（賀来ゆうじ）

2話センターカラーです。黒い着物の少女をガクラン男が抱っこしている様子。龍と鯉の感じが、ヤクザ感ばっちりですね。

あらすじ。

新宿の大親分の鬼王が死んで、妖怪ヤクザ世界は大きく変わった。ヤクザの頂点を目指すために、新宿御苑にいる門番と闘うという。その名前は、橋姫。ウララの世話係だったと言うが…！？

橋姫の新宿御苑バトルと…。

新宿御苑の中でバトルした漫画は少ないと思う。最近、結婚のことでわーわー言ってたから、皇室とかに注目が集まっているから、ホットかもしれんね。

ヤクザ幼女の名前がウララと分かりましたけど、その関係者だった橋姫とのバトル。今後、行動をともにするのか？と思いましたが、そうでもないようです。

2話でも、ダイナミック・バトルが描かれましたけど、いささか、橋姫の能力が分かりにくいなーと思ったりもしました。蝋燭で身体がコーティーングされている感じ？

四天王で今後の展開。

鬼王が死んだ後に、台頭した4つの勢力とタイマンしていく展開のようです。幼女の正体の片鱗も分かりましたし、今後の展開がしめされた感じですね。

ぬらりひょんの孫も、組同士の抗争とかあったと思いますし、最終的に陰陽師とか安倍晴明が出てくるかもしれませんね（ありえる）。

主人公が、ややこしい事情関係なしにバトルを欲する感じが、良いバランスだと思います。

次号に続く。次回、歌舞伎町に到着したマルオ！ヤクザたいまんバトル開幕！

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次回の予想。

新宿御苑から、歌舞伎町に到着。ほんまこれ。東京民は、頭の中に地図が浮かぶのでしょうね。ほんでもって、いよいよヤクザ抗争の本拠地に到着したわけですか。
アヤシモン3話予想『歌舞伎町に到着したマルオ！ヤクザたいまんバトル開幕！』「さすがバケモンバトル」（賀来ゆうじ）の次回（ジャンプ感想51号2021年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

先週の感想。

1話「遊んでやるよ、どチンピラ」

海堂マルオは、プロレス団体、相撲部屋などの門を叩くが、破壊力が強すぎて、尽く入門を断られる。漫画の主人公を目指した幼少時代であったが、強くなりすぎた。アルバイトすら見つからない中、ヤクザに追われる少女と出会ったのだが…！？
アヤシモン1話新連載「遊んでやるよ、どチンピラ」（賀来ゆうじ）感想『海堂マルオは最初から最強で毒親殴りカタルシス』あらすじ+2話予想・ジャンプ感想50号2021年【ネタバレ注意】

【WJ50号】アヤシモン（賀来ゆうじ）新連載感想「最初から最強系主人公ですやん」【ジャンプ感想100万円野郎2021年】マイビデオ - YouTube

妖怪VS人間のたいまんバトル漫画。ほんまこれ。妖怪側の事情とかもあるかもしれないけど、とにかくバトルで話が進んでいく、純正バトル漫画となるでしょう。
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新連載「アヤシモン（賀来ゆうじ）」掲載！ジャンプ50号(2021年)一言振り返り感想＆ヘッドライン。

余談。

面白いけど、ちょっと不安のある2話のように思えます。ちょっと話がマニアックと言いますか…。

読んで欲しいです！自薦記事。

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