超狙われ体質の俺が捨てシークレットサービスを拾った件(林聖二)感想『大藤亮とアメリカ人のギャグ読切』あらすじ+連載化予想予想・ジャンプ感想25号2022年【ネタバレ注意】
あらすじ。
ジモトがジャパンの林聖二先生の新作読切です。
オレこと大藤亮(だいとうりょう)は、幼少期から狙われ体質であった。ある雨の日、シークレットサービスを拾ったのだった。友人は、信じてくれないが…。しかし、彼は学校に現れた。そして、捨てられた理由は、サングラスから投影されるのだが…!?
大藤亮とアメリカ人のギャグ読切。
作品タイトルが全てを物語っているので、ブログ記事タイトルに書くことがない件。関係ないけど、ジャンプ発売日の今日、バイデン大統領が来日されているので、めちゃくちゃタイムリーな気がしました。
本当に作品タイトル以上でも以下でもないのが、すごいと思う。どこか懐かしい気もしました。
ワッペンの表情。
作品内で指摘はされてませんが、サングラスのシークレットサービスの胸のワッペンは、その時の表情が描かれているみたいです。そこに変化球があるわけではなくて、その時にふさわしい感情が表現されてます。
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総評。
「捨て犬」とかじゃあなくて、「捨てシークレットサービス」という一撃突破のギャグ読切。人間が、外国人が捨てられている部分には、ほとんどの人が突っ込まないで進んでいくパターンは、様々な設定に応用がききそうです。そして、ベタです。
ジモトがジャパンは、主人公がボケっぱなしの漫画でしたけど、今回の読切は、シークレットサービスが寡黙な男ってことで、ジモトとは作品の印象が大きく変わった気がしますね。
連載化の予想。
主人公が狙われ体質である理由などは、描かれてないので、そこのあたりを膨らませつつ、仲間のシークレットサービスも増えたり、敵組織が出たり、クラスメイトも沢山でてきたり、そういう広がり方が良いと思いますぞ。
関連の感想。
なんと、6年前の感想ですわぁ…。
ブリーチが休載の関係ですね。林聖司先生の新作読切です。舞台は、紋星学園のモンスター研究会。人間とモンスター、世界平和を巡るギャグ漫画ですね。
人間 碓氷一臣(林聖司)確定ネタバレ注意!モンスター研究会ギャグ漫画!面白い…天狗とヴァンパイアとおはぎ…連載化予想・ジャンプ感想14号2016年17
読切『漫画家の猫である。(筒井大志)』など掲載!ジャンプ24号2022年)一言振り返り感想&ヘッドライン。余談。
母親が、すごい美人だと思う。若い。
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