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すごいスマホ5話「正体不明の招待状」感想『相高力の面接、セキュリティ拡張ガード、仲間集めか？』あらすじ+6話予想・ジャンプ感想27号2022年【ネタバレ注意】

カテゴリ：週刊少年ジャンプ感想
この記事にコメントする！comment数：0：『2022年06月』09日

5話「正体不明の招待状」あらすじ。

すマホ使い二人の扉絵からスタート。ZEN社にヘッドハンティングされた男性。関函全一郎の会社であるが…。会社に入ると、ずらっと社員が並び、相高力を待ち受けていた。体育会系の社風にドンびきするのだが…。そして、面接が始まった…！？

相高力の面接。

タワマン襲撃事件は、あまりにも非日常だったので、軽くひいていたのですが、ZEN社の極端な社風は、エンターテイメントしていたと思う（よく考えると、リアリティではない）。

相高力も、すっかり懐柔されたけど、今後、ZENの手下として、Qに襲いかかったりしてきたりするのか…。

セキュリティ拡張ガード。

他のすマホ持ちの存在を確認したから、追加された機能。自分のことや、指定した情報を検索されないという機能だけど、ルールを覚えるのが、なかなか難しい。

ただ、すマホの機能を使わない検索や、あるいは探偵による調査などは制限できないし、ガードすることで、情報が不自然になるというのが、面白い。

ルールの複雑さをストレスにしない展開が望まれる。

仲間集めか？

今のところ主人公と接点のなかった瀬尾水凪を仲間にしそうな展開へ。瀬尾水の方は、タワマン近辺でQの自転車を手に入れているはずだが…。

仲間集めか…と思ったら、早々にZENからの挑戦状。これは、展開が早くて良いですね。ZENがラスボスとは限らないので、すぐに決着して、さらに別のすマホ持ちが登場するかもしれない。

次号に続く。次回、QとZEN邂逅か！？去勢展開！？サイバー刑事は仲間になるのか！？

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次回の予想。

本人と直接的に邂逅したら、セキュリティとか意味がなくなる訳ですが…。ほんまこれ。また、サイバー刑事にもメールが送られているので、三者が一箇所に集まる展開になるのかもしれない。また、検索できない奴がメールを読んだことを、ZENは気づくのでしょう。
すごいスマホ6話予想『QとZEN邂逅か！？去勢展開！？サイバー刑事は仲間になるのか！？』「正体不明の招待状」（冨澤浩気×肥田野健太郎）の次回（ジャンプ感想27号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

先週の感想。

4話「2人の犯人」

暴徒2人を前にしてピンチの扉絵からスタート。仲間の両腕を折られて、暴徒はQを許さない。Qは誰かに電話する。そうすると、暴徒の名前が梃木（てぎ）と猛田と礼地谷だと分かる。警察や消防が到着し、長い夜が明けるのだが…。
すごいスマホ4話「2人の犯人」感想『家族・結婚、タワマン襲撃被害、同一人物なのか？』あらすじ+5話予想・ジャンプ感想26号2022年【ネタバレ注意】

DEATH NOTEで言ったら、キラみたいなヤツが登場。ほんまこれ。まあ、キラって主人公だけど、四葉キラみたいな感じだろうか？大規模な悪行でポイントを貯めたから、すマホでのバトルは有利に運びそうですが…？
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アヤシモン最終回！読切「なんで何田さん（川口勇貴）」他掲載！ジャンプ26号2022年)一言振り返り感想＆ヘッドライン。

余談。

デスノートとかに比べると、ルールが複雑だけど、そこがネックになりそうな気もする。

読んで欲しいです！自薦記事。

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