パワースポット出雲神社(京都)来訪、魂の巨石、刻めオルメカ。
とある後輩は、定期的に、と動物園に行っているそうだ。水族館にも行きたい!と言っていた、かな。言っていた。動物が好きなんかな。しかし、私は、定期的に同じ場所に通う気持ちは、正直、「よく分からんな。」と思っていたのだけど、なんて事はない、私も、地元の神社、京都府下で5本の指に入るパワースポットでもある、出雲神社に足しげく通っていた…。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
7月22日。
電車の中で痛いことを考えた私は、
家に帰って痛いソーメンを作り、食べ、それでも勢いがおさまらなかったから、自転車を駆って、近く(遠いけど)の出雲神社に向かった。26歳男性が全力で自転車を走らせる。
自転車を走らせていると、雨が降って来て、瞬時にびしょ濡れなるが、関係ない、田んぼとか、畑に囲まれた道を人気がないものだから、歌いながら走り抜ける。そうすると、涙が出てきた。
雨、つまりは水なのかも知れない。んで、気がついたら、歌っていたいたは、ビートルズの「
Ticket To Ride」だった…。そら、涙も出るわな…。
神社に近付き、坂道を登っている時に思った。色々、グダグダな人生を送って来たけど、やっとここに来た。26年かかったけど、26年かけて作った、モノは、そう簡単には揺るがないだろう。事実、私は非常に頑固だし、しつこいし、考えの根本は変わっていないと思う。そう、頭の先から、肛門にぶち抜く、心の芯、精神、魂。それは、人からみれば、歪んでいたり、変な色をしてたり、グルグルだったり、ツブツブだったりするのだろうけど、そのイビツさが私が生きていた結果な訳だ。
その何物にも替えがたい精神、魂を、巨石文明にあやかって、「オルメカ」と呼ぶ事にした。オルメカには、人生のテーマ、大切な言葉が刻んであり、そうやすやすと変化しないし、それよりも深く大きく刻まれれば、それを含んで、新たな指針となる。
使用例)
・俺の中のオルメカに従うだけさ…。
・俺のオルメカが震えているわ。
・今の言葉、オルメカに刻まれるわ…。
思えば、雨の日に出雲神社に来たことなかったな。びしょ濡れの男が一目散にパワースポットを目指す。空気が変わるのが分かる。だが、私の体が出来上がっているためか、パワーを感知する部分が弱まっている?何もせずとも、手が熱い?パワーを出す岩に手を触れる。二箇所くらい手を触れて岩と対話する。何を話したかは忘れた。時間にしたら5分にもみたないだろうな。
ちなみにパワースポトットが存在する。森。

一歩踏み入れると、空気が変わるのが分かるはず…。
そのあと、参拝をして一円もお賽銭をする。ちなみに出雲神社は、飛び切りの縁結びの神社のはずなのだが、一向に効果がないのは、どういう事だろうか。一人で着たらダメなんかな…。
ちなみに、工事とかやってます。

工事の関係で、一部、パワーが揮発しているのも考えられるなあ。まあ、仕方がないけど…。
パワースポットに何度も通っている感じ?年をまたいでますけどね…。お気に入りの場所を作るのが、AB型…?蠍座…?左利き…?
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口