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ブラッククローバー341話「朧」感想『刎々辻浄蔵、大岡大左衛門、伊万里小鞠登場、空曇り、一花兄嫌い』あらすじ+342話予想・ジャンプ感想46号2022年【ネタバレ注意】

カテゴリ：ブラッククローバー+ハングリージョーカー+田畠裕基作品・感想
この記事にコメントする！comment数：0：『2022年10月』17日

あらすじ＆展開。

刎々辻浄蔵、大岡大左衛門、伊万里小鞠が登場。絶天が連発でぶっ飛ぶアスタ。伊万里はアスタの髪色などに興味津々。なんだかんだで楽しい人々。アスタの稽古に付き合ってくれる。そして、日が暮れる。修行相手は、妖術すら使ってなかったのだ…！？

新キャラが登場し、修行が継続。そして、一花の口から兄ヤミの話へと繋がる展開。

刎々辻浄蔵、大岡大左衛門、伊万里小鞠登場。

テンポよく出てきた新キャラ三人衆。彼らが、クローバー王国での戦いに参戦する可能性もあるけど、日ノ国限定のキャラだとするなら、次回作も見据えて和デザインのキャラが、試作されているのかも？と思えた。

しかし、日ノ国編限定ってのは、もったいないと思える。

空曇り。

アスタが、夜空を見上げなら思うこと。サブタイトルの「朧」がかかってるとしたら、空が曇っているってことじゃないだろうか？

そして、今回のラストの回想シーンでは、空が晴れているから、空が曇った原因にヤミが関係しているのでは？と、予想しますゾ。

一花兄嫌い。

異国で行方不明になった兄のことを嫌いと一花言う。いや、嫌いってレエベルじゃない憎悪を感じる。少女時代は、目が座ってないけれど、どういう過去があって、目が座ったのかは、次回に描かれるでしょう。

次号は休載。次回、ヤミが一族皆殺し！日ノ国過去回想！浦島太郎モチーフか？

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次回の予想。

一花©がとんでもないことを言い出した。一族は滅亡したのか！？ほんまこれ。ヤミは、記憶を失っているというが、失う前に一族を虐殺しちゃったのか…！？
ブラッククローバー342話予想『ヤミが一族皆殺し！日ノ国過去回想！浦島太郎モチーフか？』「朧」（田畠裕基）の次回（ジャンプ感想46号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

前回の感想と余談。

340話「隙」

映画告知Cカラー。アスタの絶天修行が絶好調。一花（ヤミ妹）と実戦稽古へ。アスタはアンチ魔力を纏うが、一花の攻撃は強烈だ。さらに、一花はアスタの隙をつき、的確に攻撃してくるのだったが…！？
ブラッククローバー340話「隙」感想『一花と竹林で超絶稽古バトル』あらすじ+341話予想・ジャンプ感想45号2022年【ネタバレ注意】

一花、めちゃくちゃ強いから。ほんまこれ。まだまだ全然敵ってないので、相手の隙きをつく稽古とか、隙きをつかれない稽古が継続するでしょう。しかし、そうしている間にも、クローバー王国では事態が進行しているはずなのだ。
ブラッククローバー341話予想『アスタ修行継続か？王国どうなった？目覚めたら新キャラか！？』「隙」（田畠裕基）の次回（ジャンプ感想45号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

読切「LIFE LIAR FROM HELL（林守大）」掲載！ジャンプ45号2022年)一言振り返り感想＆ヘッドライン。

本当に、一族を皆殺しにしていたら、かなりのドンびきですね。。

読んで欲しいです！自薦記事。

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