お知らせ。

進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。
【おしらせはてなブログも10個やってます。読んでみて下さい。】
【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】

逃げ上手の若君85話「会戦1335」感想『馬今川大暴れ、人造武士、仏の伏線』あらすじ+86話予想・ジャンプ感想49号2022年【ネタバレ注意】

カテゴリ：逃げ上手の若君、暗殺教室・感想+松井優征作品・感想
この記事にコメントする！comment数：0：『2022年11月』07日

あらすじ＆展開。

野戦に対して平地で戦うのは会戦。小手指ヶ原は、会戦の戦場である。そして、足利は大軍を布陣させていた。一方で、雫は、作者の作画ミスを防ぐために鎧の修繕やアヤコの傷を白粉で隠していたのだが…！？

新たな戦場で、新しい戦が始まる。敵側の将軍が登場してくる展開。

馬今川大暴れ。

馬のマスクをかぶって騎乗する馬好きが大暴れです。なかなかのクレイジーっぷりでしたが、ただただ暴れまわるというクレイジーでした。馬面だけど、知略派とか、そういうのはなかった。

人造武士。

人造武士の研究とか、完全にネタだと思ってましたが、普通に戦場に登場してきました。何かに似てるな…と思いましたが、ドラゴンヘッドに出てきた東京の暴徒集団を思い出しました。

このあたりも、史実だったりするのだろうか…？足利学校は、実際にあったのでしょうが…。

仏の伏線。

吹雪が思い出したフランス国旗マン。過去の感想を振り返ってみると、あの男は、吹雪と同じタイミングで登場していたようです。以下は、当時の感想。

19話「防衛戦1334」

氷や穴の罠を駆使しつつ浅田庄からの増援も加わり防衛戦が始まる。並の兵士は弓で倒れていくが、ハゲ頭他、征蟻党幹部の死蝋、白骨、腐乱などは村内に侵入する。大将（ハゲ頭）を狙って、逃若党が出陣するが…！？
逃げ上手の若君19話「防衛戦1334」感想『氷と穴の防衛戦と死蝋、白骨、腐乱の登場』あらすじ+20話予想・ジャンプ感想27号2021年【ネタバレ注意】

かなりの初期の話であったことと、因縁のあるキャラが同時期に登場しているという物語構成の手腕の巧みさに脱帽です。あのキャラが後の展開に関わるなんて、予想できなかったぜ…。

次号に続く。次回、VS人造武士！足利学校吹雪回想！馬今川も大暴れ！

ブログ村ランキングです！

応援お願いします！

にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます！

次回の予想。

明らかにヤバそうな集団。ほんまこれ。フランスさんが伏線だったなんて、誰が想像できようか？武士道とかじゃあなくて、薬品と洗脳だけで武士にさせられている人々。ラリっているから、命を恐れないあたりも、怖いですね。関わりたくないー。
逃げ上手の若君86話予想『VS人造武士！足利学校吹雪回想！馬今川も大暴れ！』「会戦1335」（松井優征）の次回（ジャンプ感想49号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

前回の感想と余談。

84話「小手指ヶ原1335」

アヤコと雫の所に駆け寄る若君はダブルヒロイン。そして、影武者である「こじろう」の名前の意味の話へ。敵の強さを再確認し、次は孫二郎が描かれる。鎌倉に戻って、敗戦の報告である。足利直義は、その報告を聞いて…！？
逃げ上手の若君84話「小手指ヶ原1335」感想『足利直義クール、長尾景忠、叔父上死亡フラグ』あらすじ+85話予想・ジャンプ感想48号2022年【ネタバレ注意】

馬大好きおじさん爆誕。ほんまこれ。人馬一体というか、馬に強制バフをかけて、命を削らせて戦わせて、馬が死んだら馬肉も美味しく食べるの違いない。そういう奴だよ、今川わ。
逃げ上手の若君85話予想『今川範満は馬頭鬼！上杉憲顕の出陣！戦編86話に継続確定！』「小手指ヶ原1335」（松井優征）の次回（ジャンプ感想48号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇

金未来杯読切「隣の小副川（鍋ヒデアキ）」掲載！ジャンプ49号2022年)一言振り返り感想＆ヘッドライン。

文字がめっちゃ多い訳でもないので、ストーリー密度が濃いのも、巧みですね。

読んで欲しいです！自薦記事。

この記事の前後の記事。

同じカテゴリ内の前後の記事。

そろそろ別のサイトへ→ 退出口

ジャンプ感想を書く！劇団ヤルキメデス超外伝トップページ コメント

コメントの投稿
◎初めて投稿や、「はじめまして」的なコメントはゲストブックへどうぞ。コメントは記事の内容と関連する事でお願いします。 ツールを利用したっぽいコメントは削除します。オリジナリティで勝負して下さい。管理人の連絡先メールアドレスはyarukimedesu@hotmail.comです。