ウナギを使わない安全な鰻丼から感じるGIGAZINEの中の人…。
インターネットの文章はデジタルだけど、人間の手によって書かれている訳なので、やはり、そこには、個性が感じられる訳です。GIGAZINEに気になる記事がありました。以下、引用とリンク。
最後は安全においしい鰻丼をいただくという主旨です。ずばり、鰻丼のおいしさはあのタレにあるのであって、ウナギがあるかどうは問題ではない!という大暴論の検証です。
今回登場していただくのはご飯にかけるとそれだけで鰻丼の香りが漂い、味も鰻丼になると言うあの「うなぎ 蒲焼きのたれ」。それから「うなぎチップス蒲焼き風味」、「ポリンキー ウナギイヌのかばやき味」。そしてラストは不動の地位を確保している「蒲焼さん太郎」です。もちろんどれもこれもウナギなんて使っていません!安全ですね、きっと!
今日は土用の丑の日(番外編):ウナギを使わない安全な鰻丼を作る 引用の通り、鰻のタレと鰻風味のお菓子で、鰻丼を作っています。画像や動画があって、中々、気合が入っている。「これが仕事やねんな。」と思うのと同時に、何か、文章の表現に親しみを感じた。私と共通するような…?
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GIGAZINEの記事は、何人かの編集者によって書かれていて、読んだだけじゃあ、誰の手によるものなのか分からないけど、だけど、やはり、個性はあるのだな、と思った。気になった部分を引用してみます。
鰻丼のタレを思う存分かけてみました。なんだかものすごい背徳感が……びくびくっ。
なーんか、微エロを感じるのは、俺だけか?
ジャーンジャーン。
「ジャジャーン」ではない、なんとも味のある効果音。
そして、以下を読んだ時に、すごい近親感を感じた。
二度と食べたくないですが、人生の中で一度ぐらいならこういうものを食べてみても罰は当たらないのかもしれませんと思いたい。
私も、以前、こういう表現をよく使っていた気がします。脚本とかで。この一文を読んだ時に、本当は、自分はGIGAZINEに就職していたのじゃないか?今の自分は、嘘なのじゃあないか?と錯覚したくらいだった。もう1人の俺は、GIGAZINE編集部にいたのだなと思う私。
何か、変な記事の書き方になってますが、紹介した記事は、なかなか面白いと思うので、ごらんあれ。
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