フリスビーの代わりなら、いくらでもあると思うのだな・・・。
人間て、本当に、死ぬ時は、あっけなく、「それで死ぬの?」という事で、死ぬのだと思う。血管に不調が出てきたら、トイレに行った時とか、風呂から出た直後、晩御飯の事で怒った事で、頭の血管プチーン!とかで死ぬかも知れない。どれだけ高潔な人生を送っても、正月に餅喰って死ぬかも知れないし、老衰ったって、内臓とか、どっかが弱った結果だろうし・・・。人を愛するとか、幸せとか、そんなのを考えても、最期の最期は、アホらしい、本当にアホらしい、死に方をするかも知れない。GIGAZINEに気になる記事が御座いました。以下、引用とリンク。
休暇中のスイスの学生2人がブダペストのドナウ川にて地雷を発見。2人はそれをまだ爆発する危険性がある地雷だとは気づかずにフリスビー代わりにして遊んでいたそうです。
まだ機能している地雷とは気づかず、学生がフリスビーに 記事によると、爆発しなくて、別になんともなかったようです。良かった。だがしかし、これが爆発していたとしたら・・・?危険や、死というのは、日常に転がっていますね。
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はてさて、円盤状とて、重さ6kgのモノ(地雷)をフリスビーにしようと思った心境は如何に?フリスビーなら、多分、量販店とかにも売っているだろうし、そんなに高いモノでもないだろうし・・・。何にしろ、重いし、そんなにフリスビーをしたかったの?とか思います。
さらに、フリスビーの代わりなら、お皿とか街に溢れているでしょう。バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢにフリスビーの起源に関するエピソードがありますわな。実話かどうか分からないけど・・・。
しかし、地雷をフリスビーしたスイスの大学生。多分、テンションが上がったのじゃないかと。多分、フリスビーがやりたいとか、どうとかではなくて、「これ、フリスビーになるんちゃうん?」という思いが強すぎたのでしょうな。テンションだだ上がり!
でも、テンションが上がったからこそ、悲しくなる事もあると考えるなら・・・本当に無事に良かった。今夜は、スイスに乾杯。
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