呪術廻戦236話「南へ」感想+237話予想『妄想神回、天内理子、五条悟ロス、鹿紫雲一投入!』ジャンプ感想43号2023年【あらすじ:ネタバレ注意】 #WJ43
あらすじ&展開。
学生時代の夏油傑から開始。五条悟も学生時代だが、断末魔の妄想のようです。五条悟は、宿儺と戦い死に。あの世で、夏油と語らう。宿儺との戦いは楽しかった。そう言う五条なのだが…!?
妄想神回。
Twitterトレンドに上がっているので、トレンドにはほぼ毎回上がっているので、まあ良かったんだろう…と思って読んだのですが、予想以上でした。休載明けに、これはずるい。泣いちゃいました。
特に思い入れはないはずだけど、学長が登場したシーンで、泣きました。
天内理子。
涙に拍車をかける。直近のアニメで登場していたから、アニメ勢も今週を読んでたら、むせび泣いていたかもしれんね。
空港のシーンが明るく描かれることで、幸せってなんだろう?生きているって、なんだろう…と思います。空港であるのは、旅立ちを意味しているのでしょうか。
五条悟ロス。
私よりもガチ勢のファンは、もう、寝込んでしまうのじゃないだろうか。昭和・平成の漫画業界なら、編集者が勝手に書き換えて、キャラの生死を変更していたでしょう。
後半で、バトルの結末がどうであったかが描かれるけど、五条ロス真っただ中で、それどころじゃあありません。次回予想は、記事の後半に続きます。
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鹿紫雲一投入!次回の予想。
どう考えても、五条が敗北した相手に、勝てるとは思えないですが、宿儺は消耗しているとかでしょうか。
ちなみに、初登場の感想は以下です。
新キャラの登場。宿儺を追っている上に「400年前」とか言い出してます。宿儺の人間時代の知り合いの呪術師とか、400年前にも呪術高専のような組織があったかもしれないし、世界観が広がりまくりですね。
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鹿紫雲も過去の呪術師だったと思いますし、過去の因縁が描かれるでしょうか。
五条悟の死を悼ませろっつーの。
ここまで描いて、「まだ生きてました」となったら、炎上するでしょう。しかし、読者的には、悼みたい。次回が激しいバトルなら、Twitterには、そんな意見が飛び交うでしょう。
高専メンバーが動き出す。
五条が敗北するパターンも考えていたはずだから、それに則って動き出すでしょう。ほんまこれ。生徒達も、泣きたい気持ちを抑えて、それぞれ動くでしょう。
羂索は何をしとるのか。
五条が死んだことは察知しているはずだから、動き出すかもしれない。羂索の最終目的は、宿儺よりも上位存在になることでしょう。羂索の企みにより、宿儺も死ぬかもしれんね。最終的に。
(冒頭の数字は掲載位置)。
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