101歳爺様孫100人!現世利益克服!遺伝子を残せ!子孫を残せ!
依然読んだ本には、1人で生きて行くなら、年間100万円あれば生活できる。二人なら200万円。子どもは、1人、50万円。夫婦と、子ども1人なら、年250万円あれば、豊かに生活が出来るそうな。GIGAZINEに気になる記事が御座いました。
フロリダ州のリヴィエラ・ビーチに住む100歳のおじいちゃんが、101歳の誕生日を迎えたそうです。驚くべきことに、彼には100人の孫がいるとのこと。
少子化にあえぐ日本では考えられないような話です。
100人の孫がいる100歳のおじいちゃんが誕生日を迎える 子ども1人育てるのに、年間50万円だとすれば、孫100人だったら、年間、五千万円くらい?それも、激安。まあ、お孫さんだから、お爺さんが出している訳じゃあないけど。
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あ、さて、少子化の昨今。101歳で、長生きですが、孫が100人いるのがすごい!元々、そのお爺さんは、子どもも、11人いるみたいです。だとしても、子どもが1人、平均、9人以上は子どもがいる訳です。まさに、すごい一族!
ちょっと前に考えたのは、少子化がどうとかこうとかじゃあないですが、お金を持っている人は、子孫を作りまくった方が良いのじゃないか?という事です。日本は一夫多妻制じゃあないから、1人の奥さんが生涯生める子どもの人数って、限られているかも知れませんが、だったら、一定以上の収入を得ている人は、一夫多妻制をありにするとか…。
何か、女性蔑視に繋がるような事を書いているかも…。
いや、考えるのは、養える財力がある人間は、子孫を残しまくる事がある程度、普通の事なのじゃあないかと。現世利益というモノがある。高い酒を呑んだかて、一過性なモノだし、でっかいビルを建てても、50年もつのか?生きている間にお金を使って、何かをしても、死んだ後、持っている訳じゃあない。
だがね、遺伝子は、違う。死んだ後に、自分の考えや、子孫が残れば、それ、なんだろう、強い一族になるんじゃないかと。最後に残るのは、マンパワー。だから、子孫というのは、非常に大事だと思うのだ。
…しかし、一方で、子ども1人全部公立で大学まで出そうと思えば、3~4000万円みとかないといけないらしい。そして、年齢×10万円以下の年収だと、いわゆる、負け組らしい。
…そう考えると、俺は、出来るのか?子ども育てられるのか?節約につぐ節約でも、年250万円は必要なんだぜ。そんなに稼げないよ…。日本の政治をうんたらかんたら言う訳じゃあないけど、贅沢はしない。だから、生んだ子どもは、収入に限らず、健やかに育てられる社会になって欲しい。贅沢は、インターネットくらいでよい。
…そんなこんなで、今日も、私は、模倣子をばらまく…。
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