解説、笑の内閣の公演楽日~解説スパーク。
解説初日の後に、一部の役者さんと話した事。実況・解説も、もっともっとスパークして良い、そんな事。解説の私は、実は、決まった台詞を言っていないのだけど、実況さんは、結構、カッチリ台詞が決まっていた。その部分かな。実況さんが、スパークして、マシンガントークに入ると、私が入れなくなる事がある…その部分を打ち勝とうと思った。
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9月17日。
朝は、後輩(男)の家で、目を覚ました。そういえば、バナナは食べれなかったけど、昼ご飯は、オニギリと、丸ごとバナナを食べたから、1日1バナナは続いている。
笑の内閣・楽日。この日は、14時開演で、これまで、19時開演だったのと、時間の使い方が違う。会場に入って、ちょっとしたら、すぐに本番準備となった。そんな中、私は、楽日ネタの準備をしていた。芝居の一部で繰り広げられる茶番に参加するために・・・。この茶番に関わらず、アドリブで行う部分に、金の力が関与している辺りが、しょーもない社会人になってしまったのかな?と思う。
そして、本番。終了。
解説は、非常にスパークしました。だけど、それなりに体力が減っていたのもあるのか…力技になって、お客さんをほったらかしになっていたのかも…だが、私は、満足していた。うーむ。
終演後は、ばらし。最初の釘や平台との戦いでは、あんまり活躍出来なかったけど、照明作業に入ってから、照明の下回りは楽しかった。気遣いの仕事だと思うのね。作業の流れをみて、床の整理をしたり、照明の置き位置を考えたり…。また、なんというか、従属感が悪くない。なんとも、下っぱ。だけど、作業規模が大きくなるほど、下回りの役割は大きいと思う。バラシに関してかも知れないけど、結構、舞台監督的なポジションだと思った。言われた通りに、作業も出来るけど、全体の雰囲気を読むのも大切。
そんなこんなで、23時前には、西部講堂を後にして、帰宅。この日、仮打ち上げが行われていたのだけど…そこは、社会人、帰らないとね…。嗚呼、この3日間くらいは、学生だった時、演劇関係者だった時を思い出していたのだけど…普通に、ね。社会人に戻らないと、ね。
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