検死の痛みで蘇る!~死とはなんなのですかね?
子どもの頃、死を考えた時に、自分がそのままいなくなるような。そういえば、昔のドット絵のRPGだと、キャラが点滅して消えたり…?死から先の想像が覚束なかったのか、死んだら、自分が消えるような思いがあった。何時だったか、小学生の時に、筒井康隆先生の『家族八景』を読んだ時に、死を考えたような。
死んだと思って、火葬場…(ry…GIGAZINEに気になる記事が御座いました。以下、引用とリンク。
ハイウェイでの事故で死亡したと思われていた男性が、検視(検死)であまりの痛みに耐えかねて目を覚ましたそうです。無事だったのはいいことですが、麻酔無しでメスを入れられるのはちょっと勘弁して欲しいですね。
交通事故で死亡したと思われていた男性、検視の痛みで目を覚ます 死亡したと思って、メスを入れたら、痛さで…死亡確認が甘かった…?
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痛さで目を覚ましたという事は、当然、生きていたという事ですが、だったら、何を持ってして『死亡』と判断されたのか?心肺が停止していた?意識がなかった?でも、痛覚が反応した訳だから…?
やはり、死亡の認定が甘かったのだろうか?
考えれば、検死があったからこそ、彼は、生き返った訳で、実は、もっと、「死んだと思ったけど、実は生きていた!」という人がいるのじゃないか?恐ろしい…。という事は、知り合いがなくなった時に、状況にもよるけど、とりあえず、バンバンと叩いてみれば、生き返ったり…?
死というのも、人が確認して、認定するならば…極端な話、普通に生きて、歩いて話しているのに…「あなた死んでいるのですよ。」だとか、「あなた幽霊ですよ。」とか、「あれ?体が透けてない?」とか、知り合い全員に言われれば…。
話が、それ、ますた。
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