宝くじで3億円!でもそんなの関係ねえッ!70歳男性。
宝くじが当たったら…仕事は、辞めるのだろうな。とか、そんな想像。大学時代は、劇場を建てたいな!とか考えた事もあった…今は、会社を…?GIGAZINEに気になる記事が御座いました。以下、引用とリンク。
年金を受給しているドイツの男性が200万ユーロ(約3億2000万円)の宝くじに当選したのですが、受け取りの拒否をしました。彼は「どうやって使えばいいか分からない」と述べ、宝くじ協会に当選金を保持してもらうように希望したそうです。
3億円の宝くじが当たった男性が受け取りを拒否 ドイツのお話。なんとも勿体無い!と思ってしまいますね。
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宝くじが当たるコツは、ともかく買い続ける事、だそうです。色々と黄色いモノを身につけるだとか、買う前にカレーを食べるとか、ジンクスはあるみたいですが、要は買う事の動機付けというか、買い続けるために楽しみを増やすという感じだと思う。また、沢山買えば買うほど、当選確率は上がり、買う頻度を上げれば、それだけ確率が上がります。1枚より10枚。当選確率10倍!1回より10回!当選確率10倍!あわせ技で100倍!
まあ、宝くじの1等が当たる確立なんて、物凄く低い訳ですが…。
さて、ドイツで3億円が当たった男性は、70歳だったようです。すでに親類もおらず、使い方も分からない、という事で、受け取りを拒否したそうです。やはり、勿体無いと思うのですが、よく考えれば、生活を続けて行く以上に必要なお金は要らないのかも知れない。
例えば、私が3億円当たって、喫茶店だとか、やりたい事は、むくむくとありますが…しかし、それで生活を変えてしまって、失敗した時に…元の生活に戻れるかどうか…?寄付の催促とかもあるだろうし…。後、多分、金持ちになった瞬間、恋愛関係でも積極的になりそうな気がするけど、それは私のヒューマンパワーじゃあなくて、金パワーだし…。
そうでなくても、社会人になって、少し気が大きくなっているし…。預金して、利息分で、ちょびちょびパチンコをやる、とか、世間が納得してくれないだろうなー。
70歳男性の選択もそんなに変なモノじゃないのかも知れませんね。まあ、それだったらどうして買っていたの?という気もしますが、宝くじを買うときに、あのドキドキ感がたまらないというのもあると思います。
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