ポルノ射殺事件・その激怒はすごいけど、人が死んでいる…
恋愛というモノを考えた時に、やはり、嫉妬とかして貰うのも悪くないだろう。浮気にも、様々あるのだろうけど、彼氏彼女、伴侶の気を惹きたいという理由もあるだろう。だけど限度を越えれば…GIGAZINEに気になる記事が御座いました。
アメリカのシカゴで、ポルノ作品を隠し持っていたことに激怒した彼女が、長年付き合ってきた彼氏を射殺したそうです。
身に覚えのある世の男性諸君にとっては、少しヒヤリとさせられる話かもしれません。
彼氏が持っていたポルノ作品を発見、激怒した彼女が射殺 なんと射殺。色々と、エロ本、アダルトビデオ・DVDの類を発見されて、ゼンステユカイになるような話は聞きますが(実体験伴わず)、射殺とは…。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
その嫉妬が、心の奥底では、「そんなに愛されていたのか。」と思ってしまった反面、命をとられたらたまらない。当然。殴られるくらいなら、まだ、大丈夫かも知れない。また、射殺に至った理由は、手元に銃があったからでしょうね。激怒した時に、相手に与えたダメージの結果なんて考える訳ありませんし、考える人なら、この結末にたどり着かないでしょう。
手元にあったのが、新聞紙なら、それを丸めて、メッタ・打ちなんて事ですんだのでしょうね。
はてさて、私は運良く、銃が基本的に手に入らない日本で生活していますから、エロ本の類を見つけられて、射殺される事はないと思いますが、将来的に彼女、伴侶が出来た時に、仕事に疲れた時に買ったようなエロ漫画のシリーズが発見されたら…
望むなら、ユカイにエロ漫画を鑑賞するような夫婦になりたいモノですが、そんなのは、天竺でしょうねえ。
突き詰めて行くと、彼氏彼女、結婚生活と風俗とかになりそうですが、性的欲求と愛との両立というか、なんというか…。私は、風俗には行かない派(行った事ないけど)なので、行かないですけど、愛とエロ…ですね。会社で年上の営業さんの知り合いの話を聞いていると、「避妊さえしっかりしてくれてるなら(風俗込みで)、外で済ましてくれたほうが楽!」なんて意見もあるようで…。
愛って何んなのでしょうねえ。ぱーん。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口