世界最速暗算男・俺の脳はコンピュータにはなりそうにない?
最近、会社で夕方用の軽食を食べている。お弁当におにぎりを1個つけて貰ったり、それは、版の仕事のクオリティを高める意味のあるけど、脳を守る意味合いもある。飢餓状態が続くと、脳の細胞が死ぬ!というような話を聞いたような、聞かないような…GIGAZINEに気になる記事が御座いました。以下、引用とリンク。
「人間計算機」の異名を持つフランス人男性が、200桁の数字の13乗根を計算機を使わずに72.438秒で解いたそうです。これにより自身が持つ世界記録を更新したとのこと。
常人ではとてもマネができそうにない所業ですねこれは。
「人間計算機」の異名を持つ、世界最速で暗算ができる男 13乗根の中でも、「乗根」がよく分からない私は、結構、頭が弱くなっているようだ…。
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果て差て、結局の所、私の脳が弱まっているかどうかは分からないけど、気になるのは、以下の引用。
また、頭の働きを速くするために毎日欠かさずに練習をしているほか、コーヒーやアルコールは飲まず、糖質や脂質を多く含む食事は避けてきたそうです。つまり摂生すればここまでとはいかないにせよ、頭の働きが良くなるということなのでしょうか。
コーヒー、アルコール、糖質、脂質、なんだ、全部、私の大好物じゃあないか。はっはっは、ダメだ、脳が弱くなっている事間違いなし…。
頭の良さって、才能や努力のイメージが強いですけど、脳を肉体の一部だと考えれば、食べたモノで出来ている訳だから…その部分でも差が出てくる訳ですな。とかく、喰い道楽というか、ストレス解消に食べる事が入っている私は、頭が悪くなる→喰う→頭が悪くなる→喰うの悪循環でしょうな。
はあー、頭がよくなりたいぬあー。
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