演劇ビジネス(電車モブログ)
私の父親の仕事仲間の一人に、夫婦でテニス教室をやっていて、結構な副収入がある方がいるそうです。そこで考えたのは、演劇教室。
演劇の練習は、ストレッチやダンスもあり、発声をしながら動くので、有酸素運動です。私自身、大学で演劇を始めて、5キロほど痩せました。
ターゲットは奥様方で、講師として演劇関係者や、学生劇団のイケメン達を迎え、日当も払います。奥様方は、若人達と楽しく、演劇や運動が出来て、講師達は、演劇でお金を稼げますし、人に教える以上、責任感や探究心も増すでしょう。
そして、何より、自劇団の集客アップにも繋がるかも知れません。思うに、演劇の公演も構造だけを考えたら、お金を集める手段です。しかし、実際は赤字経営が普通になっているのは、公演の広告メディアとしての役割が使えてないのと、お金を持っている人達を呼べてないのと、演劇の演劇以外の側面を利用出来てないからだと思います。
演劇教室のアイデアは、後ろ二つを満たす考えです。このアイデアを実行するにあたって、潜在的な需要がどれくらいあるか?ということと、資本力がないことがネックです。そして、懸念は、演劇教室が援助交際の温床にならないか、という所にあります。
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