映画版『ひぐらしをなく頃に』を観た充実した日。
つまんねえ仕事をしているかせいか、休日というのが非常に大事だ。会社のアホどもから離れて、演劇の世界に戻ると、何か、安心感を感じる。やみいち行動という活動の場が出来た事は非常に有意義だ。休みの日を活動的にするという事は、同時に出費も増えているのだけど、たいした金額じゃあないと信じる。
この日、食べた物。
朝。寝てた。
昼。天ぷらうどん。
夜。ジャンボチーズチキンカツ(ハイライト)。
ハイライト、まじ、すごいわ。
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2008年5月10日(土曜日)
『ひぐらしのなく頃に』を観に行った。 実写映画化としては、面白かったと思う。ネカマをやっているブログに感想をうpしていたら、コメントがついた。ビックリ。また個別に感想は書こうと思うけど、同じ実写映画だった、ジャガーさんよりは、全然良かったと思う。ジャガーさんは、本格的にガッカリだったしねえ。
劇団SHIMUR…もとい劇団HOMURAを観に行った。 感想は、別で書いても良いのだけど、世界観が分かるようで分からなかったな。多分、もっとPOPに作っても良かったのだろうな。脚本書いている人が、『ピンク地底人3号』とか、そんな芸名だから。先入観か?
同時に考えたのは、劇団ヤルキメデスの次回公演ってのがあったとしたらどんな演劇をしたいのか?って事だった。劇団HOMURAの公演が、まあ悪く言う訳じゃあないけど、演劇だったからかな。多分、音響とか照明のアイデアってのは、多分、専門でやってないから分からないのだけど…演技の部分?ごくごく演技的な部分の私の要求事項と、それを満たすための演技指導は出来るのだろうけど…それが、今、やりたい演劇なのだろうか?
次、何かやるとしたら、極アングラなものとか、そんなのになるのかも。よくも悪くも、劇団ヤルキメデスは、色々心残りはあるけど、漫画の夜で完結したのかも知れないな。
夜は、やみいち行動の稽古だった、非常に充実した1日だったお。やみいち行動の稽古が、私を会社という糞社会から開放される、知的な活動に参加出来るというか…会社の生活からまた、別世界に入れるってのが、救いなのかもしれないな。
やみいちでは、やみいちで頑張らないといけないことはあるのだけどね。結婚する見込みもないし、仕事も楽しくないし、労働時間も長いし…今の会社にいる必要はあるのかねえ。
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