美柑(To LOVEる-とらぶる-)が大好きな私~週刊少年ジャンプ2008年29号感想
超々、久しぶりにジャンプ感想を書いてみる。ほぼ一年ぶり?その頃から、ホームページの更新も止まっていたな。仕事が忙しかった。
というか、全作品、感想を書くとか、そういうしばりがしんどくなったのだろうな。書きたい時に、書きたい事を書こう。
To LOVEる-とらぶる-)の美柑が好きな私
今回のTo LOVEるを読んでいて、私が美柑が好きなんだな、という事を再認識した。その理由は、以下のような感じだろう。
①12歳である。
ヒロインの多くが、ぷりぷりしすぎている感があるから余計かな。まあ、12歳にしては、発育がよいというか、体よりもむしろ、情緒が成長していると思ったり。
②常識人である。
ララが
アホ天真爛漫すぐるというのもあるかも知れないけど、この漫画の中で唯一の常識人なんじゃないかと思う。だからこそ、おいろけシーンが出たり、頬を赤らめたりすると、タマラン!って感じになるのだと思う。そもそも、おいろけ自体が少ない役回りだけど、今回は、風邪で顔を赤らめて…バックですやん!というコマもあったな。
古手川さんとかも、常識人よりな気がするけど、あの人も、どっか頭がおかしい(と思う)。
③妹である。
次男な私は、妹というモノに幻想があるのかも知れないな。リアルに妹がいる人は、妹に萌える事はないのだろうな。ある意味、リア充。
とまあ、こんな感じかな。今回、「実は血が繋がっていない」なんて伏線か?という含みがでたけど、それが、事実なら、妹まで攻略対象キャラになって、まさに、混沌カオスになると思うのだが、どうなのだろう。
もし、血が繋がってなくて、俺がリトだとしたら、速攻で、美柑を攻略だと思う。
ルートに入りたい~。
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こちら葛飾区亀有公園前派出所
そんな、とらぶるの直後がこち亀。スピンオフ作品の中に、おいろけパートがあり、中川の言葉が…
「刺激の強いエロシーンは引くそうです。」
と…。
だったら、どうして、とらぶるよりも前に『初恋リミテッド。』が終了したのさ!したのさ!
きっと、巨乳の谷間にキュウリを挟んだのが、刺激が強かったのだと思う。
なーんか、とらぶるの後だったから、意味深に思えた訳さ。訳さ。
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