志乃(サムライうさぎ)が鬼可愛い!~週刊少年ジャンプ2008年31号感想
ジャンプSQを気が付いたら、買わなくなっていた。母親から、家が傾く!というプレッシャーも受けた事もあるのだけど、目的のエンバーミングに食指が動かなかったからかな。そんな、SQから、魔法の料理かおすキッチンと、罪花罰が出張していた。どちらも、SQ本誌に比べてエロが控えめだったと思うが、ホルスタインの乳を揉むのが、とてもエロスだった、かおすキッチンは、優勝だと思った。ビーフネス様、はぁはぁ。
サムライうさぎ 打ち切り間近か???
掲載位置的に、打ち切りフラグは、完璧に立っていると思うのだけど、まあ、それは仕方ないと思う。だけど、先週からの義母(志乃にとって)登場から、志乃にスポットがあたっているのは、福島先生が、描きたい事なんじゃないかな。とか。
バトルの要素があれば、バトル展開。
なくても、バトル展開。
恋愛モノは、エロ展開に。
そんな、最近のジャンプ。
サムライうさぎは、そのどちらにもなって欲しくなかったのだろうな。まあ、エロにはなってないけどね。そんな、グダグダした事は、連載が終了してから書くか、な。
天下一武道会展開があったせいか、志乃の登場が少なかった気がするから、ここで、志乃にスポットライトが当たるのは、非常に嬉しい。しかし、ほのぼのしているけど、これ、嫁×姑問題なんだよな。伍助母の方に、そんなつもりはないのだろうけど。
志乃が、目指している(?)月は、どんな月なんでしょうね。
志乃の夢が、何か、切なくて、最後のコマが非常に切なくて…今回は、志乃に夢中でした。この話の回収は、非常に感動出来ると、思う。んで、講武館の話は、赤丸掲載とかだったりしてね。
ありえそうだから嫌だ…。
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 あなたのマニアクス
劇中でマニアックと言われているキャラは、実は結構分かって、一番コアーなのは、「全巻持っていたり…」のコマのフキダシノ中だと思う。
左上から…
元陸上選手の巡査。
ロボット警察官。バイクとかに変身できる。
暴走族のリーダー。漢字の当て字で、「おそまつ」だったっけ?マフラーが竹やりのような車に載っている。
超短気な青年。大学を何浪もしている。子どもの乗る自転車をサイコロ状になるまで、地面に叩きつけたのは、今、考えれば、ドン引き…。
宇宙人。時間を止める事ができる。
…それで、最後のおかっぱで、メガネの婦警さんだが…思い出せない。なーんか、派出所の前にとめておいたパトカーに駐禁をとった婦警さんの一人のような気がするが、うろ覚え。どうだったかな。
ちなみに、上の解答もあっているか微妙だけど。
歴史のある漫画ってよいなー。
ピューと吹く!ジャが
いわゆる番外編。本編キャラは、現れた人間で、高菜、高幡、ピヨ彦か。オチは、予想できたけど、無駄な盛り上がりと、無力感がたまらなく良かった。
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