ぼくのわたしの勇者学が連載終了(実質打ち切り?)~週刊少年ジャンプ2008年35号感想
ジャンプも改変期なのかな。怒涛の連載終了ラッシュ。打ち切りラッシュ。今週は、勇者学でした。ところで、加地君也先生が、読み切りを書いてますが、久しぶりにみると、絵に個性がなくなってますね。何があったのだろうか。
ぼくのわたしの勇者学 近未来打ち切り
まさかの連載終了。唐突すぐる。そんなに、酷い人気だとも思えないけど、先が見えないからかな。ここでの連載終了は、ちょっと性急な気がするのだけど…?
さて、最終回。まさかの、近未来。なんだかんだいって、河野が幸せそうになっているのが良かった。ゲーム部の火野木とか、小野の人生とかわろたけど、火野木は、幸せになっていても良かったのに…と思ったけど、まあ、そんなキャラなんだろうな。
打ち切り最終回は、結構、出せなかった設定を出すだけ出して…ってのが多そうだけど、鋼野の無駄な設定は、多分、元々考えていた事じゃあない気がする。最初から考えていたとしても、伏線とかもなかったと思うし。完全に最終回のノリ?
そういや、賢者の人はどうなってのだろう?
まあ、そんなこんなで、最終回。コミックスも出ております。
…最終回にして、気付いた事実…
『ぼくの』だったんですね…
『ぼくと』だと思ってました。そんでj記事タイトルとかは、慌てて修正…!
↓連載第1回のジャンプ感想記事↓
『ぼくとわたしの勇者学』(麻生周一)連載開始~週刊少年ジャンプ2007年24号感想 …は、恥ずかしいぃ~!
麻生先生の次回作に期待しております!
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SKET DANCE
今回、普通に感動出来る話でしたよね。ギャグ抜き?銀魂を彷彿とさせる感じ。篠原先生は、空知先生のアシスタントだったのでしたっけ?大丈夫、ぐぐればすぐに出てくる。
ギャグマンガだから、ギャグメインの方が人気があるのだろうけど、私は、こういう、ぐっと来る回も結構好きです。後、何気に女の子が可愛い。
どがしかでん!
も、掲載位置悪くなってます?読み返そう読み返そうと思いながら、一度も読まないままに、突き抜けてしまうのかも。いや、スポーツ漫画って、苦手なのです。はい。
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