部下を信じているかは分からないけど、うちの会社は、社長を筆頭に、上の人間程、人に仕事をさすな。しかも理不尽に。完全主義者(自分でやらないと気のすまない人)はだめ。部下を信じるべし。
うちの会社は、質問をしたら、逆に怒る人多し。どういう事?質問はしまくろう。聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥だ。
自分の仕事内容的に、成功とかねえな。まず軽い成功で、ジャブ。自信がついたら大きな事業を成功させるのだ。
個人レベルではある程度できているかな。ただ、規範を作るポジションじゃねえです。つねに、失敗を確認して糧とする。
こういう発想はなかったな。経験的に、精神的余裕がない時に、すげー失敗したけど。どうしたら成功するかより、どうしたら失敗するかを考える。そして逆を行けば良い。過去形にしてから学ぶ必要は無い。
残業代が出れば、こういう発想になれるかね?とにかく、余計に仕事を増やさないようにする日々。苦手な事をを積極的に行う。オールマイティになるべし。
これ苦手、すげー引きずってしまう。失敗を糧とすることも重要だが、気にしすぎて仕事ができなくなっては意味がない。一日で忘れることができる能力を身につけよう。
ポジション的に相手先とかないです。営業職とかなら関係あるのかな。相手先の社内事情に詳しくなる。
これ、うちの社長も言っていたな。非常に迷惑な発想。「用事は忙しい人に頼め。」忙しい人間ほど、時間のやりくりがうまく、きちんと責任を果たしてくれる。
基本、最大限に手を抜けるようにしていますが、徐々に、手を抜いたらゆくゆく大惨事!って事も分かって来ました。常に仕事を100%こなせば良いということはない。上司が50%しか要求していない重要でない仕事か、120%要求する重要な仕事かを常に判断すべし。
縁の下の力持ち…。うむー、パソコンスキルだけで割と重宝される所があるから、縁の下じゃあないのだろうな、多分。縁の下にいてはいけない。縁の下の力持ちはいくら頑張っても、認めてもらえない。(その分その仕事をしている人に感謝しよう。けなしてはいけない。やる人がいなくなったら困る。)
読むようにしてみます。上司の心を読め。
うちの会社には、情報という概念すらなく思える。情報を得るためには、まず情報提供者にならなければ成らない。(自分が知ってても相手が知らない。相手が知ってても、自分が知らないことはたくさんある。)
まだ、下っ端って意識があるけど、誇ってみようかしら?一応、院卒だぜ、だぜ!ってな感じで。多分、学歴ならダントツでトップ。能ある鷹は爪を誇る。隠していてはいけない。
困るわー。上司にあたる人ほど、12時ぴったりに休憩に入って欲しい。こんな事、されたら、かなり迷惑。自分もやりたくねえ。昼になったら、昼飯という考えをすてよ。調子が乗ってきているのに飯を食う必要は無い。調子が落ちてから食え。
うちの会社は、人事とかも皆無。面接は、例えば、「明るいさわやかな人間」を演じられるかどうかを見ている。性格を見ているのではない。
スタンド・プレイ推奨?うちの会社は勝手にする奴が多すぎて困るのだが。つーか、会議が機能してねえwwwなにかあると会議を開くものは、その立案に自信が無い臆病者。会議をひらいて、みんなで決めたじゃないか。ということにしたいのである。→いい手だが、成功した時に、自分だけの手柄になりにくい。誰の案なのか覚えちゃいない。難しいところだ。
会議が機能してねえ。社長の意見に意見できる人間がいない、いっても押し潰される。しかも、その後、社長のいうように会社が進む訳じゃあない。反対意見が出たら、チャンスだと思え。負けてもいいから戦え。妥協案など出すな。妥協案は上司の仕事。
まだ会社で遭遇した事のない状態。批判するだけして、「じゃ、どうすればいいんだ?」といわれたときに何も根拠、代案がないやつは最低。
会議が…(ry会議には、自分の結論をもって望め。
私は、スーツっぽい格好をしているけど、自分が楽という以外のコンセプトはないな。ダメかな。服装は、流行を追うのではなく、清潔感を与えるとか、行動的に見せるとか、意味のある服装にする。それがおしゃれ。
会議は、社長の独壇場です。政治家でスピーチを嫌がる人はいない。会議でも同様に自己PRと考えて進んで発言すべし。
社内通、情報通の人はいますね。役職が違うから、ライバルにはなりえないのですけど。社内通、情報通であるというだけの人は、ライバルなどと思う必要は無い。
営業職じゃあないのです。製品よりも、まず自分を売り込め。第一印象で、頼りないなどと思われたらおしまいだ。第一印象は、永久に続く印象なのだから。
あんま関係ないな。相手の情報を集めて商談をするというのは微妙。プライバシー調べられたらイヤな人もいるはず。
バイトしてなかった事がコンプレックスの一つだけど、ただし、勉強もしてなかった。バイトは意味無い。バイトするくらいなら、本業の勉強をしたり、人脈を広げたほうがぜんぜんいい。バイトで人脈広げるのならいいけど。
あー、女の人にこういうタイプ多いわ。先ず、「忙しい?」と聞いて来る。用件を先に言いたまえ、用件を…!最初に結論を述べて、その後その理由をいう。結論が最後だといらいら。
社長の書き物は知らないけど、朝礼は無駄に長いです。長く書けばいいというものじゃない。むしろイライラする。簡潔に書くのが良い。楽だし。
「あー、このまま行ったら、同じ失敗するだろうな。」と思いながら黙っていること、多数。不言実行は、失敗したとき恥をかかないが、成功のとき印象が薄い。予告ホームランと普通のホームランのすごさの違いだ。予告せよ。ただし、自信がないのに予告したら恥かくだけ。予告しないで、「実は内心ではそうなると思っていた。」などと言ったら評価を下げるだけ。思っていたなら言え!
これは、『毎日新聞』じゃあなくて、『毎日、新聞』って事でしょうね。読んでないです。毎日新聞をそのことについて考えながら読むと、人と違った視点でものを見ることができるようになる。
すぐにGoogle神にお伺いをたてます。知らないことは必ず調べる。
んー、俺、お世辞巧いかな。時々するけど。その時、相手のことを「アホだ」と思っているけど、気付かれているかな。お世辞がうまい人は仕事ができる。ただしお世辞がゴマスリと思われた時点で終了。
こんな局面はないけど、なるたけ自分で調べるようにするかな。人間関係の摩擦が一番しんどいので。その事業の予算はいくらぐらいまで出ますか。とかいつまでですか。とか何でも聞いてくる人は使えない。自分で調べてこれだけかかります。と理由と共に述べるのが良い。調べればわかるものを聞いてくるのはいけない。教える人も忙しいのだ。
社内で愚痴をこぼさない人はほとんどいません!愚痴をこぼすから、評価されない。根本にあるものを解決しようとしていないのだ。
つく仕事間違えたかな。つーか、人間関係。ストレスを貯めないには、仕事が面白いと思えるようになれば良い。もとい、そういう仕事に就けば良い。
あんまり誉めてないな。愚痴ばっかだ。他人を誉めることができなと、その人の長所を吸収することが出ない。
はい、うちの社長です。取引先で自分を大きく見せようとありもしないことを自慢する人は、信用をなくす。失笑を買うだけ。
チンピラやヤク〇みたいな人が多いです。ほぼ、感情。叱りかたで、上司の力量がわかる。しかるのが下手だったり、前に言ったことと違ったりすると恨みを買うだけ。
基準は、社長の気分。常に基準を決めて、王道足るものを作る必要がある。
スタンドプレーで思い浮かぶ人がいるけど、共感はないな。やりたい放題。トップに上り詰めるにつれて、スタンドプレーが必要になる。相談では決められない。しかしもちろんその行為は周りから共感されるもの出なくてはならない。
これはあるかな。信頼されている人はいて、そういう人は仕事が集中する傾向がある。本人も、それを「アリの理論」働きアリの集団では、優秀なのが2割、落ちこぼれが2割、どっちつかずが6割になるという。さらに、優秀なのを集めてもまた、2:2:6になり、落ちこぼれを集めても2:2:6になるという。
皆無。社長の思う意見が出なかったら、「社員の心がバラバラになっている!」とか言った。思想統制が始まるかと思たよ。部下の提案が理解できなくても、その部下の説得になにかがあるときは承認すべし。社長の発想や能力を超えたものが無ければその会社は社長以上には伸びない。そのために部下が率直に意見がいえる雰囲気を作るべし。
つーか気分次第の人が多い、幹部たち。部下からの話は、良い話も、悪い話もすべて耳に届くようにする。言い話のときに喜び、悪い話のときに不機嫌な顔をすれば、誰だって良い話しか持ってこなくなる。
営業部長は、この器はあるかな。私は、愚痴も真剣に考えるから、不向きだな。管理者は、部下の相談が、ただの愚痴なのか、本気なのかを見極めなくてはならない。ただの愚痴なら「大変だな。でもがんばれよ。」相談なら、仕事がしやすいように配慮する。ただの愚痴を間に受けていては管理者失格。
うちの会社の人は感情でしかうごいてないよ!部下を感情的にしかってはだめ。部下を育てるために叱る。ある有効な叱り方。失敗した人の部下をせめて、後でその人が「私の責任です。」といってくれば責任感のある人だとわかる。部下の前で叱るのは余り良くないし。
嫌いとか好きとか分からないな。やらないといけないから、やっている感じ。本人が好きな仕事と、本人にあっている仕事が一致するとは限らない。むしろ嫌いな仕事のほうがあってるときも。
わがままを言う人は、多いけど、力押し以外のなにものでもない。わがままを言う人は仕事ができる。なぜならわがままが通せるくらい仕事ができるようになる必要がなるから。
自分のポジションは雑用係。評価されているのかな?自分の現在位置を知ろう。まず他人を評価して、それと相対的に自分を評価する。
これは、昔やりがちだったな。自分の上司をとばして、上の上司や社長に直接案をいうことは、クビを覚悟。組織の手順を乱してはいけない。
自分ができない癖に立案だけする人は端迷惑。他人が立案した仕事もおもしろがることができる人になるべし。いやな仕事を好きになれる人は伸びる。
これ、言うようにしようかな。横並び意識の妥協人間ではなく、「おれのおかげだ」といえる人が伸びる。
会社の中で意見を言える雰囲気はない。イエスマンを側に置くと気分が良いものだが、それではだめ。部下を利用して大きな失敗を防ぐ必要がある。いくらくだらない意見を言われても意見をいえなくするようなことはしてはいけない。馬鹿にしてはいけない。雰囲気作り。
これは見ているね。自分とは関係のないところで機嫌が悪い時あるもの。時々、地雷を踏むけど。上司の機嫌をみる。悪いときに企画を持っていく必要は無い。
最終目標とかわかんね。誉められて有頂天になるのはだめ。誉められたときは最終目標への早道を考える。
原点主義が分からない。減点主義?日本の企業は原点主義(失敗を見る)である。
あんまり関係ないな。運は努力の先にある。それを手に入れられるかは運しだい?
昔は報告が遅くなる事が多かったな。今は、すぐに報告するか、自分で解決するか、はたまた、闇に葬るかだ。トラブルがあったときに自分で解決しようとすると報告が遅くなる。解決しようとするのがいつのまにか言い訳を考えてしまうからだ。
プライベートにまで仕事を持ち込むのはアホだと思う。自営業なら別だけどね。プライベートでも仕事を考える人のほうがなんだかんだいって伸びる。でも家庭も大事。10対1。
定時をわるのが常。しかも、残業代が出ない!残業をするからといって、仕事ができる人というわけではない。
うちの営業さんはできてるのかな。私にはあんまり関係ない。取引相手によってスピード重視と品質重視がある。見極めるのは基本。
こういう考え方は端迷惑だ。自分一人で完結できる人は別だけど。仲間意識が強いのは良いことだが、それでは伸びていくことができない。自分だけは出るという意識が必要。
これ、結構、大事な言葉だな。偶然の成功はあっても、偶然の失敗は無い。失敗無ければすべて成功
社長をはじめ、パニクる人多し。最悪の状況になっても対応できるように、常にあらゆる状況、場面を想定して仕事をし、その仕事の本質を理解すべし。
午後?牛後よりも鶏口を目指せ。
多分、仕事の内容的には沢山もらっているのだと思うのだけど、院卒(2留)の27歳が貰うにしては低いのだろうな。自分の給料と人の給料を比べるのではなく、自分の能力に見合った給料か見る。人より多いからと喜んでいてはいけない。
寂しくはあるけど、会社で友達っていないな。会社に親友がいなくても問題は無い。競争なのだから。しかし、誰とでも分け隔てなく接することができなければならない。これは、特定の人と仲良くなる必要は無いということだ。
そもそも社長に哲学がないんですが。仕事には自分の哲学が必要。考えがころころ変わってもしょうがない。しかし哲学を通そうと上司に逆らってもしょうがない。出世してから。
たまに本音で勝負したくなりますね。本音と建前を使い分けるのは当たり前。本音ばかり言ってたら話にならない。
会社はもとより、社長に従いたくありません。そしてその考え方は、会社の中でメジャー。愛社精神はいらない。そのときの仕事に全力を出せば良い。会社=劇場、仕事=芝居、社長=監督、なら社長に就いていくのは必要。そして自分の意見も言う。芝居を本気でやるのも必要。でも劇場に忠誠心を誓うのはあほ。
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