どがしかでん!(濱田浩輔)が打ち切り!最終話のみの感想!~週刊少年ジャンプ2008年40号感想
【2012年3月6日追記】
連載当時は最終話しか読まないという罪深いことをしましたが、約3年経って、全話読んで感想を書きました。
・
濱田浩輔先生の『どがしかでん!』を約3年経って全話読みました。 これ以下は、2008年に書いた(愚かな)感想です。
メゾン・ド・ペンギンの時に大石浩二先生のアシスタント(お手伝い?)をしていたという濱田浩輔先生の「どがしかでん!」が連載終了(打ち切り)となりました。メゾン・ド・ペンギンの単行本に書かれていた気がするのですが、大石先生の世代では、期待の新人だったようです。
どがしかでん! ~読まないままに連載終了
実は、現在のジャンプは、全作品を読むスタイルなんですが、どがしかでん!は遂に一回も読みませんでした。厳密には、感想を書くために、最終回だけ読みました…。読まなかった理由は…
・新連載の時に、丁度、仕事が忙しかった。
・スポーツ物(特にバスケ)は苦手だ。
の二点に要約される。ざわ…。ざわ…。
最終回しか読んでないから分からないけど、こんなにおっぱいがポインポイン出てくる話だったんですね。後、なんかちょっと絵が荒れている気がするけど…?
んー思ったのは、絵は上手だけど、画面に白と黒のメリハリが弱いのと、キャラクターが弱いですね。没個性って訳じゃあないけど、キャラクターのアクというか、気になって仕方がないというキャラがいなかったなぁ。
何せ、読んでなかったから、ストーリーは分からないのだけど、キャラにもっと力が欲しかった気がしますね。うん。
ジャンプはとってあるので、ひっぱり出してきて、読んでみましょうか。
ちなにみ、ジャンプ魂のクローズアップ原題で特集されてますが、このコーナーも最終回のようです。原題は、「十凌高校ズンドコ節」だったようです。ズンドコかぁ…。
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PSYREN-サイレン- さあ、面白くなってきましたゾ!
時間移動とか、世界崩壊とか、すっげー食指だなーと思っていたのだけど…
クロノトリガーを思い出していのかも知れないな。
んで、今回は、「世界崩壊の日」か…。
まあ、もしくは、漂流教室…?
近年のジャンプで、正体不明の敵や、謎に満ちた世界観というのは、あんまりなかった気がするので、非常にドキドキして読んでおります。
んで、今回読んで思ったのは、世界崩壊の日は、現代から見れば、未来な訳ですから、映像の中に出てきたワイズの面々が、夜科達のメンバーから出るって事も考えられるよなぁと。もしくは、既に出ているメンバーの中にいる?
エルモア・ウッドのウッドの子ども達も、現在で出てきたのと、あまり変わってないし、やはり、既に出ている人、もしくは、味方の人間が豹変して行く・・・という線もあるのじゃないかと。
今後の展開が非常に気になります。
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