天国に昇るDioに漫画のプレゼント
あの最強だったDioが、死ぬ。天国に昇る。私は、本棚にある漫画で、だぶって買ってしまったものや、もう読まないであろう漫画を段ボール箱に入れ、車いすに乗るDioに渡した。「天国で、暇な時に読んで欲しい。全部読む頃には、最初の方に読んだのは忘れているから二週目に入って欲しい。」そう言った。
Dioは光に包まれ、天国に昇って行った。デトロイト・メタル・シティまであげてしまったのを後悔した。
図書館でダラダラして、夜遅くまでゲームをしたりして、なんか、とある知り合いの実家に遊びに行った。そこは、想像を絶する田舎で、泥を固めて作ったような家で、家畜がいて、堆肥とかあった。本人とイメージが違ってビックリした。
会社で何か問題が起きたらしい。敵対する組織の人間が会社になだれ込んだ。こちらに非がない事に自信があったから、存分に応戦した。その中に、京都の某劇団の役者さんがいて、知った顔だったから、ガチの殴り合いのごっこをやっていた。熱くてすごい気持ち良かった。
社長に電話をしたら、侠気のあふれる親分が出た。事の詳細を伝えていたら、途中でつながらなくなった。
ゴミ箱からビニールとか鉄くずを集めていた。集めて売るつもりだった。バギーで運ぶつもりだったが、バギーも壊れていたから、これも鉄くずとして売るつもり。坂の途中に小さな土盛りがあって、そこはもともと、温泉だったらしく、柔らかく、ちょっと掘ったら、お湯が出てきた。
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以上、9月21日に見た夢。
自分で書いてみて…すげー支離滅裂だな。意味がわからん。
まあ、夢ってこんなものだろう。
現状の打破であるとか、不安とか、そういうのが溢れていると思えるなぁ。
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