豪腕サイボーグツトム(相原成年)は、おそらく代原~週刊少年ジャンプ2008年49号感想③
バリハケンが作者都合により、休載。「作者都合」というのは、予定外という暗黙の了解だと思っているのですが、実際のところは、どうなんでしょうね。そして、豪腕サイボーグツトムが掲載。作者コメントでも、「突然の掲載」とあるので、やはり、突然の代原なんじゃあないかと推測。
豪腕サイボーグツトム
S(シュール)ギャグ界のプリンス相原成年先生のGAG読切りです。ネットで調べてみると、代原で二回ほど掲載されているようですね。まず、思ったのは、ちょっと暑苦しいけど、絵がうまいなーと思いました。先生の顔とか、ちょっと漫☆画太郎先生ぽさを感じたりしました。なんとも言えない味と、暑苦しい少年漫画らしい絵柄が好きでした。おそらく、わざと行われていて、メタ的な意味合いが強いのじゃないかと。
作中で語られてないけど、芽可ツトムは、本当は、サイボーグじゃあなくて、傷の処置として、頭にボルトが止められていただけじゃあないかと。そうなると、金平金平(かねひらきんぺい)氏がラストでサイボーグっぽくなっているのと、矛盾する気もするが…傷の後遺症で、かたことになっていただけとか?
あと、なんとなく、大亜門先生の臭い(ツッコミとか)を感じたのだけど、アシスタントされていたとかあるのじゃないかな?とか思ったが、それだったら、大先生のブログでなんらかのアクションがありそうだから、そんなことはないのかな。かな。
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ディー・グレイマン
人死にが発生し出すと、容赦ないですよねー。敵の出現と絶望感というのが、一番、強い漫画なのじゃないかな、と思った。おでこに玉ついてる男の子が覚醒するイベントになんのかなー。
いぬまるだしっ
1話完結タイプのギャグ作品は生みの苦しみがあると思うのだけど、幼稚園の枠を外れて、色々な話が出てきて楽しい。いいぞ!もっとやれ!
魔人探偵脳噛ネウロ
桂木弥子。好物はカウカウ。…分からん。
ああ、笹塚さんが…。
シックスは、歴代ジャンプの中でも一番邪悪なんじゃないかと思う。Dioなんかより、ずっとずっと邪悪だ。笹塚さんの、走馬灯が悲しすぎる。一貫してクールなキャラだったけど、一番、人間味が見えたのが、死ぬ間際だったなんて…。
作者コメントの、「必ずしっかりした未来を用意しています」にかけるしかないよ。魔人探偵脳噛ネウロ、すごい事になってきた。
ハンター・ハンター
やべえ、面白い、今週。念能力のバトルの面白さ炸裂。あと、ジャンプじゃタイマン対決が多いなか、コンビ戦の面白さを炸裂させる冨樫先生は、流石だと思う。
SKET DANCE
愛すべきグダグダ感。やすりってwww
アスクレピオス
基本的に、医療の漫画だから、怪我人や病人が出てから盛り上がるのだよな。まさか、ローラ先生が…。同時平行のバトルにも期待しております。
PSYREN-サイレン-
雨宮かわいいよ雨宮。女の子と、プールに入りてえwww
ToLOVEる-とらぶる-
今回のサイドストーリーは、後に聞いてくるのかな?
ピューと吹く!ジャガー
ハマーさんの頑張りは評価したい。しかし、困ったものだねwww。
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