アスクレピオス(内水融)打ち切りか?~週刊少年ジャンプ2008年52号②
次号予告に新連載!とかでだすと、「あー、改編期かあ」と思って、後ろの方に、自分の好きなマンガがあったりすると、悲しい気持ちになりますよね。でも、いつからだろう、「打ち切り」という宿命を受け入れられるようになったのは。子どものころ、打ちきりの意味とか分からなくて、「どうして最後まで描いてくれないのだろう?」とか思ってて、いつからか、アンケートの意味を理解して…今に至る訳か。失ったのか、得たのか?
アスクレピオス 嫌な掲載位置
うーむ打ち切りですかねえ。嫌な掲載位置と、そして、展開だ。この展開は元々予定されていたものが、早まったのか?それとも、予定変更だったのか?後者っぽいかなぁ。まだ、10話目だから、走馬灯の内容も乏しいのだよな。涙目。
しかし、今回の展開だけど、ちょっと泣きそうになった。
セリフとか、表情とか、状況とかが、ぐっと来るのだよな。私との相性は非常に良いのだけどねえ。一般的な人気は得られてないのですかねえ。
魔人探偵脳噛ネウロ
桂木弥子。好物は、種子島蜜芋。漢字だけで、イメージがわくのは漢字のよいとこ。どんな芋なのかは、知らんがね。
悲しい展開が続くなあ。逃げ出したり、人間の弱さや汚さを露呈するだろうと思っていた、石垣が、カッコ良かったのが、ちょっと意外だったけど、カッコ良かった。
逆に言うと、今まで、よく頑張っていたとも言えるけど、まさかの弥子離脱…。ネウロは、冷酷に見えて、ちょっと優しい気がするのだけど、それは、私の妄想だろうか…。弥子が、シックスに捕えられたりしないか、ちょっと心配。
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いぬまるだし 1本目
うーむ、最近、話の幅を広げるためか、園外での話が多いのが、ちょっと気になる所。また、ゲームのパロネタも多いけど、メジャー作品であっても、全ての人がルールを把握している訳じゃあないんだよなー。まあ、面白かったですけどwwwキャラメイキングが、職質だったのが、秀逸。
アイシールド21
友人と読んでいて…大会後の余韻とかないんやねえwwwと話し合っていた。まあ、全くなかった訳じゃあないけど、全くアメフトと関係ない話を何話か挟むくらいの余裕があって欲しいなぁ。一気に、世界大会編になって、これまでのキャラクターがごったがえしになったから、感慨が薄れるというか、なんというか。色んなキャラクターが一気に出てきて、逆に、キャラ愛が薄れているような…そんな気持ち。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
以前、両津さんの持つ、赤鉛筆にカメラを仕込んだり、頭の一部を刈り上げて、カメラを仕込んだりする話があったのだけど、それを思い出した。他にも思い出した人いるかねえ。
SKET DANCE
なんか、上手く言葉で表現できないが、何度も読みたくなる面白さが今回にはあるな。なんでだろう。幹部の中でも、クラムチャウダーは、マジに可愛いのだけど…。私は、フィギアとかコンプした事がないので、達成感と、その後に来る感じは、実は、よく分かりません。
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