ロリToLOVEる-とらぶる-、エロ守備範囲広げ杉www~週刊少年ジャンプ2009年02号③
打ち切りラッシュの中で、ToLOVEるも、打ちきりの憂き目にあるのだと思ってたけど、なんか、そうでもないみたい。決してよい掲載位置じゃあないけど、カラー扉とかやってるから、大丈夫なんじゃな?と思った訳だ。
ToLOVEる-とらぶる- ようこそ極ロリの世界へ
なんつーか、美柑が参戦した事で、年齢層が割と広がって、金色の闇であるとか、低年齢の需要にも答えてたわけだ。つーか、作中で、植物が、「ロリ金髪」とか言ってたものな。作中で言うなwww
だった訳だが、今週のラストで、「まうまう」言う素っ裸の幼女が出てきたwww
もう、何をやっておるのだ、と。もう、何をやっておるのだ、と。
年の頃は、3歳から5歳くらいか?意味合い的には、赤ん坊な筈だけど、ちょっと成長しているぽい。ちょっと余談だが、魔方陣グルグルの花の女王様を思い出したwww
しかし、まあ、巨大植物だったセリーヌが、守備範囲を広げる事になるとは、全く予想だったぜ。正直、今週は、少年誌じゃあ、ありえないポーズを裸に近い格好でやりまくってた訳だが、そんなのは、どっかに飛んで行ってしまったwww
分からない、ToLOVEるが分からないよ…。
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いぬまるだしっ
すずめちゃん、いいなあ。ペンギンの時は、キャラのデパートだったけど、4コマから読切り形式に代わって、丁寧にキャラを出せるようになった感じかな。かな。幼稚園児でデートとはけしからんwww
こちら葛飾区亀有公園前派出所
なんか、時事ネタもあんまりからんでないし、まあ、汚染米とか出てるけど、掲載位置も、低い目だから、なんか、へそくりされていたネタなんじゃあないかと邪推。秋本先生は、急に体調を崩しても、対応できるように、描きためを行っているそうな。
なんか、ストーリーのテンションが、ここ最近とちょっとずれている気がするのだが、邪推かねえ。
魔人探偵脳噛ネウロ
桂木弥子。好物は、串焼き。これも、内容とかけているねえ。
今回は、最近、悲しい事が続いていたから、それをフォローされて非常によかった。背景のネタ絵が入って、ちょっとほっとした。飯、卵、醤油の出会いとか、面白かった。
葛西が、強化細胞を使ってなかったのは、しびれたなあ。血族の中で、一番、人間に近かった、つーか、人間だった訳か。すげえな。
本城博士は、シックスに繋がる何かを遺してくれたのかな。
PSYREN-サイレン-
掲載位置…。
なんつーか、展開的には面白いのだけど、雨宮さんが出てこないと、ちょっと物足りない。物語の核心近付く大事なターンだが…ここでの行動さえ、未来につながっていたりする訳ですよねえ。犬居を倒した事が、ささげた事になって、アマギミロクが降臨するとかね。ありそう。
アスクレピオス
なるほど、説得力のある展開だ。医学だと認めてもらえれば、よい訳だからね。不謹慎かも、知れないが、公開手術って、独り天下一武道会みたいな感じ?あながち、連載当初に予想していた、バトル展開のような感じになったりしないだろうか。ならないか…。
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新連載「アスクレピオス(内水融)」、ロザリィがカワイイっス!~週刊少年ジャンプ2008年43号感想 しかし、そう都合よく患者もいあに気がするのだが…まあ、国って広いしね。ね。
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